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デブが好き

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1か月ぶりの24

約束した種付けウケデブが、雨で行かないとメールがきた。天気が悪いとウケデブも少なくなるのはわかっていたが、月末土曜なんでデブ細で集まるだろうと期待して行った。
11時位に入ったが客の入りはそれほど悪くはないかんじで、ロッカーも上段は埋まっていた。徘徊してみて、デブが少ないことに気がついた。二人位しか見当たらない。これはヤバイか。それに比べ細が多い。デブ細で期待してきた細タチなのか!
6階二段ベッドの下段では、よくみるメス豚さんが3人の細タチに囲まれてやられ始まった。3人とも若く激しくケツ掘りしはじめた。
5階の二段ベッドの下段では、かなり太目なデブが細タチにやられていた。いろいろな体位で掘っていると、細タチは、あー気持ちいい、いきそう!と。するとウケデブは、いいよ。中に出して。それを聞いた細タチはケツ掘りのスピードをあげる。激しく突きまくる。そして、あっ、いく、いく、いくと。
終わると細タチはお礼を言ってベッドを降りていった。それを待ち構えるように、次の細タチがまた掘りだした。
  1. 2017/11/01(水) 00:12:16|
  2. 未分類

いつもの24

土曜になるとムラムラし出して、24上野へ行きたくなる。この日も結局いってしまった。デブは少なく、以前人気だった種壺デブもいなかった。がっかりして俺は、一人見つけた太めの足のデブの隣に横になった。6階の二段ベッドの手前右下である。暗い室内に目を凝らしてみると、知ってるデブではなく、腹もケツもでかく、おまけに眼鏡をかけている感じである。仰向けに待機するデブの足下へ細がやってきた。おそるおそる足を触り、拒否られないことを確認すると、デブのチンポをしゃぶり出した。そして徐々にケツに進み、デブの足を担いで正常位で掘ったり、体位を変え、バックからケツをつかんで掘ったりとケツ堀りを堪能した。そして最後はバックから中だしして終わったようだ。終了後、細は自分のチンポをデブのケツを拭いてやっていた。デブも自分でケツを拭いていた。その後は、もう一人やりに来た。デブは生を拒否することもなくそのまま生堀り種付けされていた。それからはなか相手が現れなかった。爆睡した俺が朝方、6階奥の種付け部屋に行くと、先のウケデブが、タチ数人に囲まれてやられていた。廻されている感じである。囲んでいる奴を数えると4人。すごい。そのうち2人は、途中から二人だけでやり始め、離れたところに移動した。俺は残り2人に攻められているところに乱入した。ちょうど、一人はデブの口にチンポを突っ込み、一人は乳首をせめていたんで、ケツがフリーになっている。これは、と思い、デブのケツに指を入れた。もだえるデブ。俺はそのままチンポをデブのケツ穴に挿入した。生堀であるが、廻されているデブは快感をむさぼっている。とろまんで気持ちがよく、そのまま中出しした。その後もデブは、別の奴に掘られていた。
  1. 2017/10/19(木) 22:10:10|
  2. 未分類
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月末土曜の24

月末土曜の24はウケデブ細たちデーと勝手に決めて約半年。デブが集まるかと期待して行った。夜11時過ぎの入館であったが、個室は埋まってはいなかった。どんなものかと館内を俳諧するとウケデブもちらほら程度。やや落胆をして風呂にいった。シャワーをすませ、6階の鏡の部屋に行くと。ガウン着たデブが、細のちんぽをしゃぶりだしていた。デブは、自らガウンの裾をまくってケツをあらわにした。もしや?と思って見ると、先週やったおおでぶさんであった。四つん這いになり細のちんぽをしゃぶるが、ケツをしっかり出して掘ってのアピール。しばらくすると自分から細のチンポにまたがってました。部屋を出て6階二段ベッドの部屋に行くと、左の奥で、メス豚さんが掘られてました。その右奥では、カップルの細たちウケデブに、細がちょっかいを出していました。デブは、座っている細のチンポをしゃぶっていますが、ケツをもう一人の細が狙ってます。そのうち、デブは、細のちんぽシャブリをやめ、うつぶせになり、ケツを掘られまじめました。生堀です。デブのケツをつく、細のけつの動きが卑猥です。そのうち激しさを増したが、いった様子はなく、掘るのをやめてしまいました。生だったから躊躇したのかな?掘られていたでぶはがっかりしたのか、うつぶせで待機し直した。脇にいた細もどこかにいってしまった。俺はそのデブのケツに顔を近づけてみた。微かにオイルの匂いがします。ケツ穴に口を近づけ密着。ゆっくりゆっくりと穴の中心に舌を這わせる。あえぐデブ。徐々に舌でなめ回しながら穴に舌をねじこんだ。緩くなったとこで、チンポを挿入。生堀だが、デブは拒否する素振りも見せなかった。種付けされたいのか。しばらく穴の感触を楽しんだが、ここで出しては終わってしまうので、(でぶさんごめんね)そっと抜いてそこを後にした。
さすがデブ細の日だからか、いつも以上にデブが多い。徘徊しているデブもいるが、寝待ちや掘られているのは、6階で、奥の部屋では2人。二段ベッドの部屋には、下段にそれぞれ一人の4人。デブの部屋にも数人とかなりの数だ。俳諧で疲れた俺は、二段ベッドの左下に俯せ待機していたデブの隣に寝た。時計はかなり回っていたと思う。暫くするとデブの手が俺のチンポに伸びてきた。デブはチンポの形とリングを確かめ、おもむろに口に加えた。舌がチンポに絡みつき、気持ちがいい。だんだんチンポは元気になる。びんびんになったところで、デブは、横を向いて俺に背を向けた。掘っての合図だ。俺はデブに密着し、ケツにチンポを入れた。デブは自ら左足を持ち上げ穴に入れやすいようにする。余程掘られたかったのか。ケツマンコは締まりのいい、トロマンで気持ちがいい。腰を振るがあまりの気持ちの良さに、そのままどくどくと中だししてしまった。デブは、しっかり種を受けたあと、搾り取るようにケツをしめた。ケツからチンポを抜いた俺は、ぐったりして寝た。デブはまた、俯せになり掘られるのを待った。ケツには種が入ったまま。直ぐに細がそれを見つけ、ガウンを着たまま、デブのけつにいきなりぶち込んだ。生堀。体制は変えずにそんまま激しく掘り続け、そのまま種付けした。その後もまた掘られた。種まんよろしく、掘るたびに、ピチャピチャと卑猥な音が響く。よほどケツに種が入っていると思われる。このタチもそのまま種付けした。デブが、気持ちよかった?と聴くと、細は、当たり前じゃん、だから種付けしたんだよと。いったいこのデブが何発種付けされたのだろうか?
  1. 2017/10/01(日) 15:14:29|
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