2ntブログ

デブが好き

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

連休初日の24

3連休の初日が土曜日なんで、その夜は集まりそうかと思い行きました。夜11時くらいの入館でしたが
個室は既に満室状態でした。
入館前に、押上の大黒湯が発展しやすいとの書き込みがあったんで、偵察に行きました。(笑)
夜だったんで結構混雑していました。サウナは別料金でしたので今回は入りませんでしたが、結論から言うとやりやすいです。相手がいればできます。露天風呂が下町の銭湯にしては広いのと、そこから、木製の階段を上がったところにウッドデッキの休憩スペースがあります。周りは目隠しがしてあるので、見られることはありません。下から誰か上がってくればわかります。ここは十分交尾のできる場所でした。サウナは、入り口のドアの窓から中がのぞけるので、厳しいですが、露天に併設されているスチームサウナは、中が見えづらいので、ここもできるかも知れません。江東区の辰巳湯に続いてこの押上の大黒湯も発展銭湯になりといいです。
さて、24会館は、時間を追うごとに客足も増えてきました。ミックスのあちらこちらでは、交尾の風景が繰り広げられています。まず、130キロくらいのもち肌大デブさんが、6階二段ベッドの上で、普通タチと始まりました。途中ケツにちょっかい出しましたが、相手にされませんでした。このタチはバリタチでかなり長く、しかも時には激しくデブのケツを掘っていました。しゃぶっていたデブは、そのうちケツ掘られなって、自分で唾を穴に付けてほぐしていました。そして自分からタチのチンポに跨がり腰をふりました。勿論ナマ。それから、タチは、突き上げるは、体位を変えてバックからついたり、正常位で掘ったり、いろいろと攻めまくりました。デブは、快感に酔いしれ泣きまくりでした。でぶの『ケツきもちいい・・』が部屋に響きわたりました。そのうちデブが耐えられなくなり、『い、い、いきそう・・・、いっちゃうよ、あ~。だめ、いく・・・』の声で、バックから掘られているデブがいってしまいました。一端で小休止で、デブは発射した種を拭いていました。それからまた、交尾がはじまりましたが、デブはしゃぶったり,あえいだり、・・・結局タチはいったのかわかりませんでしたが、ナマホリだったのはわかりました。
下の段では、別のデブがホソタチと始まりました。隣にねると、デブは、自分にも手を伸ばしてきました。これは,複数かと思いましたが、ホソタチの方がどうやら複数は嫌らしく手でバリヤを張っていました。仕方なく、好きを見てデブのアナルにオイルを塗ったり、指を入れて遊びました。二人の会話から、この受けデブは120㎏位なのがわかりました。途中、ケツ穴を舐められてもだえたり、ナマでチンコ入れられていましたが、いった様子はありませんでした。本当はこの受けデブに種付けしたかったのですが、タチに邪魔されてしまいました。
次は、反対側の下段を覗くと、交尾している様子がかすかにわかりました。足を見ると太いので、掘られているのはデブのようです。暫くして、交尾が終わり、タチは立ち去りました。デブは、うつぶせでケツを広げたままでいます。薄暗いなか、様子をうかがいに、足下から触っていきました。かなり太い足ともも、ケツも、腹もでかそうです。ひもの褌を着けています。食い込むひもの褌を横にずらし、ケツマンコに指をいれると、そこはぐちょぐちょ、オイルなのか種なのかわかりませんが、ヌルヌル状態です。デブは、掘られたいのか、ケツをあげてアピールします。自然とチンポはびんびんになり、そのままバックから入れました。まとわりつくケツマンコ、あったかくて中はとろとろです。ケツ肉掴んでバックから掘り、そなまま種付けしました。最後まで出し終わって、チンポを抜いてシャワーを浴びにいきました。
疲れ果てた俺は、また、徘徊したあと、ベッドの一角で眠りにつきました。徘徊したとき、最初に書いた130㎏位のもち肌デブは、また掘られてました。タチは相当タフだな・・・と思いました。

以前に比べてホソタチ目当ての受けデブが増えたと感じました。それを目的にデブを掘るホソタチも増えました。受けデブは結構持てまくりで、たくさんのタチにちょっかい出されていました。これがもっと増えると更に楽しいのにと思いました。
  1. 2014/10/13(月) 17:09:18|
  2. 3
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4