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デブが好き

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花小王様

凄かったです。まさかこんなんなっていたなんて。八幡湯に負けません。都内にもこんな銭湯があったとは知りませんでした。以前コメントくださる方から連日お祭り騒ぎと頂いたんですが、まさかこんなんだとは。

12時閉店ですが、11時20分位にスチームに行くと満員で入れない。暫く中のうち扉のところで待っていました。一人がでたところで薄暗いスチームへ。7人がけで、みると全員が鍵を二の腕か足首につけている。暫くするとチンポ見せてる奴もいる。そこへ更に4人位入ってきて始まっちゃいました。チンコしこしこしてアピールして、お互い気に入ればキスしたり、遂にはチンコしゃぶったり。さっきまでの静寂が嘘のような激しさ。そのうち誰かが発射。出ていく奴がいる一方で入ってくる奴もいる。暫くその光景をみていたが、チンポはビンビンになってしまい、正面にいたデブのところに行ってチンコをしゃぶった。かなりのデカマラである。暫くしゃぶったあと、ケツに指を這わせたが奴はやらないらしく諦めた。暫くやったが掘れなかったんでスチームをでた。時計は閉店15分前。
花小は連日お祭り騒ぎの意味がわかりました。これならウケデブさんが来ていればケツ掘れますね。またいかなくっちゃ。
  1. 2015/11/22(日) 00:45:30|
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種壺デブ

朝方目覚めて徘徊すると、二段ベッドの下にかなり太い足。見ると俯せでケツ出して足開いている。見るからにケツ掘ってのサイン。薄暗い室内だが太い足、もも、でかいケツがはっきりわかる。腹も出ていて、120キロ位の感じだ。近づいてケツに触るとそこはもうヌルヌル。オイルかと思うと強烈な匂い。種まみれだ。穴に指をいれるとデブは腰を浮かせてねだる。程よいキツマンだが、中は熱くてタプタプ。種が入っている。掘りたいが出してしまった後なんでチンコが立たない。指でまさぐるだけで、その場は終わりにした。不満だったウケデブは場所を変えて、ケツ出し俯せ待機。6階のデブ好きの部屋で俯せしてると、スリムなタチがケツを触りだした。スリムは穴の感触を確かめたあと、いきなり生チンをぶちこんだ。ガウンは着ているが、股の間から掘ってる部分が見える。後配位のまま堀り続けるスリム。悶えるウケデブ。ケツを尽くストロークも段々はやくなる。パンパンパンとデブのケツを掘る音が響く。そのうち動きがゆっくりになった。覗くと結合部に白っぽい種が溢れ出していた。スリムはゆっくりチンコを抜いて、部屋を出ていった。ウケデブは種付けされたケツを拭くこともせず、そのまま暫くまた俯せ待機。薄暗い室内ではあるが、ウケデブのケツが入口の灯りに反射して艶かしく光っていた。足を開いて種付けされたケツをさらしているのは、マジにムラムラする。暫く俯せ待機したが、掘られないとわかるとウケデブは場所を移動し、寝ているタチのチンポをシャブリ、立たせたところで自分から跨がりケツを上下させていた。奴のケツにはいったい何発の種が中だしされたのだろうか。
張りのあるきれいな肌のウケデブ、もっと早く見つけていれば、たっぷり種付けしたのに。(涙)種付けされた、きれいなでかいケツは、思わず舐めたくなったが、我慢した。

これは今朝の24での出来事。昨夜はウケデブが結構いて楽しかった。はじめにやったデブもケツ出して俯せ待機していた。この体勢はマジ上がる。

入館して5階に行くと二段ベッドの下に、太い足。目を凝らすと、でかいケツがガウンから半分見えている。ゆっくり触るが拒否しない。肌は張りのある無毛のすべすべ。思わずケツに顔を埋め穴に舌を這わせた。匂いのない穴、ゆっくり舌で穴の回りから中心部を舐めた。デブの口から悶える声がもれる。暫くは執拗になめ廻し、穴はびちゃびちゃになった。俺はオイルを塗って指を入れようとしたが、かなりのキツマンで入らない。少し入れては休み、また少しを繰返し、穴に指が馴染むのを待った。そしてチンポをゆっくりあてがった。ナマチンであったが拒否はされなかったので、そのままゆっくり、途中休みながらなじむのを待って入れた。奥まで入ったところで、暫く小休止。それから、ゆっくりゆっくりチンコを動かした。ウケデブが悶えるのでそれを感じながら、徐々に動きをはやめていく。キツマンが徐々になじんでいった。俺はウケデブのケツを掴んで突いた。悶えyデブ。かなりきつくしめられているので、我慢できなくなり、そのまま中に出した。出し切ったところで、ゆっくりチンコを抜いた。疲れた俺はデブの隣で寝てしまった。
  1. 2015/11/15(日) 10:35:00|
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土曜の24行きました

久しぶりの24、深夜0時を過ぎて入館。ロッカーはかなり埋まっていたが個室はあきありだった。銭湯帰りだったので、腰に小タオルを巻いてミックスへ。目立つデブはいなかった。ややがっかりしてとりあえず交尾見学。時間ばかりが過ぎるがオオデブには巡りあわない。諦めかけたところに二段ベッドの下で、かなり太い足発見。期待して脇に滑りこむ。薄暗いなかで目を凝らすと、かなりのオオデブ、しかもムチムチ。細タチとやっているが、オッパイとデブのチンコを攻めている。時々俺の手を触るので、このオオデブは掘られたいんだなと確信し、隙をみてケツ穴に指を入れたりしたが、結局その細タチに一人占めされてしまった。諦めて上段で寝ていると、オオデブと細が反対側の上段に上がっていくのが見えた。暫くして見に行くと、細はデブのチンコしゃぶりながら穴にオイルを塗っていた。隣に寝て様子を見ているとケツの下に枕を入れて細がデブのケツを掘り出した。付けた様子はなかったんで生。そのうち悶えるデブは俺にさわってきた。すると掘っている細がいきなり俺のチンコをしごいてきた。これは加われのサインとみて、タオルを外して、デブの口にチンコを突っ込んだ。イマラチ風に頭を押さえてしゃぶらせた。掘ってる穴に指を入れると生堀りなのがよくわかった。細タチはデブのケツ掘りながら、隣にいた細とキスしている。四人が繋がった状態だ。体位を変えなが生堀りしていた細タチが、チンコを抜いた。すかさず俺はデブの口からチンコを抜いて、ケツに回り、ぶちこんだ。見ると細タチはさっきキスしていた細のケツを掘ってる。それもかなり激しく。俺も負けじとデブのケツを掘るが、快感はすぐにやってきてそのまま中だしした。暫く掘ってまた中だし。もういいやと思い、ケツからチンコ抜いて、隣に横になった。暫くするとまたウケデブは掘られいた。とりあえずシャワーを浴びにベッドを下りた。
シャワーを浴びてまた徘徊すると、はじめに諦めたオオデブが一人で寝ている。俺は隣に寝た。暫くしてオオデブは俺に背中を向ける。これは後ろから掘っての合図なのか!しかしさっきのウケデブに散々種付けしてしまいもうチンコは立たない。最高のデブがめの前にいるのに、何もできずに時間は過ぎた。オオデブは諦めたのかどこかに行ってしまった。焦らずに待っていればよかった。(涙)
  1. 2015/11/08(日) 23:21:00|
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