デブが好き

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金曜の夜、グリでウケデブを廻すとの書き込みがあったんで行ってみた。夕方デブあまりでやるスペースがないとの書き込みがあったが、入って見るとデブと細数人しかいない。金曜夜なのに・・・。現実との違いに驚いた。時間をつぶしながら待つと徐々に客も増えてきて、深夜１２時を回った頃にはまあまあの入りになった。しかし、書き込みの複数はなかった。その分、真ん中の部屋でウケデブが細たちに激しく掘られていた。かなり気持ちいいらしく、ウケデブが泣きまくり・・・って感じであった。
種壺でぶの書き込みもあったが、どいつかわからなかった。深夜１時を過ぎても複数なんて始まらなかったので、２４に移動した。デブ専部屋は、中途半端なガチムチに占領され、デブはいない。客はまあまあの入りだがウケデブらしきやつは見当たらない。結局だめか？と思っていると、かなりの巨デブに遭遇した。ちょっと年は上だが１３０以上はありそうな巨体。そのデブが、二段ベッドの下に潜り込んだのを確認して、暫くしてから覗いてみた。暗い下段に目をこらすと、デブは俯せで寝ているようで、ガウンに隠れたでかいケツがそこにあった。そっとガウンをめくり、巨デブのケツ穴にそっと舌を這わせると、びくっと巨デブは反応したが、拒否はしなかった。これはいけるのか・・・と思い、そこから執拗にケツ穴を舐めまくった。耳をすますと、巨デブのあえぎ声が聞こえる。ケツ肉を広げて舐めたり、穴に舌を入れたり、兎に角ケツマンなめを堪能した。オイルを塗って指を穴に入れる。適度な締め付けで指を圧迫する。指を一本から二本へ、二本から三本へいったところでデブが体制を入れ入れかえたので、そこからケツ掘った。
その巨デブの後また徘徊すると今度は反対側の下段にまた太い足を発見！既に左側からホソタチが攻めていた。右側の僅かなスペースに潜り込むと、巨デブは腕をあげてスペースを作ってくれた。かなり盛り上がったどデカイ腹と女に近い乳。そこに無しゃぶりつく。両脇から乳首とチンポ、そしてケツマンを二人で攻めた。暫くするとそこに別のホソタチが乱入してきて奴は巨デブのチンポを攻めながらケツマンに指を入れまくった。巨デブは自ら枕を自分のケツの下に入れて両足を上げた。勿論掘っての合図だ。乱入したホソタチは、自分のチンポとデブのケツマンにたっぷりオイルを塗り直してチンポを挿入した。ゴムは着けたのかわからなかった。天井に足をつきながら巨デブはケツを掘られる。勿論両乳首とチンポもせめられながら、ケツマンを掘られている。パンパンとケツを突く音が響いたあと、ホソタチはチンポを抜いた。俺はすかさず場所を代わって、巨デブのケツにナマチンを挿入した。そこはヌルヌルではあったが、デブの穴はよく締まっていた。枕が敷いてあるので、ちょうどよい位置にマンコがあり、スムーズに掘れた。締め付けがよく程なく俺は中だししてしまった。でも動きは止めずにケツを突き、程よいところでチンポを抜いた。種付けしたの、巨デブは気がついたかな？(笑)俺の後も、別のタチが待っていてまた掘っていた。やっぱ巨デブは人気なんだと改めて思った。
時計を見るとヤバい時間。後ろ髪ひかれるおもいで24を出た。
久し振りに金曜夜の24を堪能した。やっぱ巨デブは最高！

1. 2016/07/30(土) 21:20:00|
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隅田公園から上野24へ
書き込み見てると明らかに金曜夜にウケデブが24に集まってる。135キロの巨デブや種馬募集のウケデブも書き込みしていて、種付けしたい普通体形タチの書き込みもある。しかし土曜は仕事なんで泣く泣く土曜の夜に。個室は空きあり。下駄箱もまだ鍵が結構ついていた。
一通り徘徊するも巨デブはいない。ガチからややデブくらいで、あとはほそと普通体形、しかも年齢は高い。いったいウケデブはどこにいってしまったのか！以前は土曜の夜はデブが結構いて掘るのに困らなかったのに。今はCAVEに流れているのかな？
かなり粘って二段ベッドの上にオオデブらしきが股開いて俯せでいるのを見つけるが細と絡んでいてつけ入ることはできなかった。デブ専部屋にいるのはデブデブで絡んでいる。メールでウケデブさんからもしかしたら行くかもとあったが、結局来なかった。諦めて二段ベッドの上段の空きスペースで寝てしまった。朝方目覚めると隣にオオデブらしき人が寝ている。寝ぼけているふりをして触ると、かなりデカイ腹。これはと思いケツに手を伸ばしたりしたが、結局避けられてしまった。ベッドを降りて時計を見ると朝の6時過ぎ。結局やれずに朝になってしまった。これから朝方のグリにでも行こうかと掲示板みるが、グリの掲示板は書き込みが殆どなく、なかの様子がわからない。これでは行く気にもならず、また徘徊する。何度も5階と6階を行き来した。ふと二段ベッドの右奥に太い足を見つける。暗くてよく見えないが、じっと目を凝らすと両サイドに細タチらしき奴がいて一人が積極的にせめていた。そいつが正常位になったのを見計らって左隣に横になった。細タチはデブの足を担ぎ上げ、ケツ穴にチンポを挿入したようだった。デブのチンポを触るとかなりのデカマラでビンビンであった。デブの乳首を攻めながら二人の結合部を触ると細タチのチンポはゴムなしで、生で掘っていた。逆サイドからはもう一人が乳首を攻めていて、ウケデブは俺を含め３人にせめられる形になっていた。デブは泣きまくり！暫く正常位で攻められたあと、細タチはデブを俯せにして、今度はバックから掘った。掘るスピードば段々に速くなっていく。ケツを突く音とデブの泣き声が響く。そのうち、あー、いく、いく、、、いく、、いくと細タチ。思いっきり中だししたのがわかった。暫く種付けの余韻を味わった細タチがチンポを抜いて、退いたのをみて俺はすかさずデブのケツ穴にチンポをぶちこんだ。穴の中は暖かくヌルヌル！たった今種付けされたばかりのケツマンだ。俺も負けじとケツを突いた。そしてそのまま種追加した。久し振りの種追加は妙に興奮した。二段ベッドの下の暗さが淫乱どを高めたのかも知れない。シャワーを浴びて戻ると種壺になったデブの姿はなかった。

1. 2016/07/25(月) 00:40:43|
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三連休の金曜夜、足立の秀月湯に行ってみた。集まりそうな感じがしたが、いるのはスリムから普通体形とややガチ位まで。サウナもラドンもやれるのにと思いつつ、デブがいなくては話にならないと、11時過ぎに出てしまった。満たされない俺は金曜夜ということもあり、我慢出来ずに24へ向かった。明日は仕事だから長居はできない。入って下駄箱をみると、空きばかり。これはヤバいと思い、結局諦めた。
土曜の夜は、きっと集まっているだろうなと悶々としつつ、日曜に仕事終えてから発展しにいった。
日曜の夕方、新木場の池の回りで掘られたいというデブの書き込みがあったんで、向かうが、到着時刻が１時間ずれたためか、それらしいデブはいなかった。かわりにスリムが三人でやっていた。場所を移動し、かなり久し振りにグリに行ってみた。掲示板が書き込めないか、すぐに削除されるんで、行くのをやめていた。入ると客はデブと細が半々で10数人だった。みんな様子見ばかりで時間ばかりが過ぎる。淫乱なウケデブがいない。結局、11時を過ぎたころ我慢出来ずに出てしまった。ぐりはトイレはかびだらけ、掃除も行き届いてないし、これはダメだなと感じた。
CAVEのデブ細店が出来ないかとマジで思う。
そのあとビッグメンの掲示板に豚穴さんが入ると書き込みがあってかなりガッカリしたが後の祭りだった。日曜夜だが連休なんで下駄箱はかなり埋まっていたが、個室は空いてた。
ロッカーの所ですぐわきで着替えていたデブが結構タイプで、一気に気持ちはあがった。そのデブをおいつつ、腰に小タオルを巻いてオイル片手に徘徊する。一人モデルのように可愛い顔の超巨デブがいたが、前に拒否られた記憶があるんで他を探した。
さっきのデブが、二段ベッドの通路にいたんでモーションかけようかともたもたしてると、一人の細タチに先を越されてしまった。仕方なく隣に寝て機会を待った。二人のセックスは激しくタチはかなりうまかった。デブも自分からケツを激しく降ってケツ掘りを堪能していた。部屋には二人の激しい音が響き、通路には上段でやってる二人をみるギャラリーも結構いた。色んな体位でやったあと、最後は激しく打ち付けて終わった。二人はシャワーを浴びに出ていった。俺はまた暫く徘徊すると、二段ベッドの奥に太い足を見つける。隣も空いてたんで横になると、暫くして恐る恐る触ってきた。よくみるとかなりデカイ腹と胸。チンコは一気にマックスに。女みたいにデカイ胸をなめ回し、チンコをしゃぶったあと、俯せになるように促すと巨デブは素直に俯せになった。ケツはデカイ。肉の奥に穴がある感じで、ケツ肉を開いて穴をなめ回した。きれいな匂いのない穴でかなり堪能した。穴に指をいれるとかなり締まる。オイルを塗って、チンポをあてがった。チンポはゆっくりデブの穴に入っていく。ナマホリなのに巨デブは何も言わない。いいのかぁ、ナマホリでも、種付けしちゃうよなんて思いながら俺は何を思ったのか、スキン付けてないから、取ってくると、掘るのをやめてしまった。巨デブは、えっ？ってな感じで驚いていた。デブはナマチンで掘られていたのわかっていたはずだから種付けも想定していたと思うが、なんか理想的な巨デブで、ナマホリが悪いかななんて血迷ってしまった。スキンを取って戻るとそこに巨デブはいなくなっていた。バカな俺(笑)。

また徘徊すると５階奥の二段ベッドの下に一人ガウンからケツを出してるデブを発見。見ると足やケツはスベスベもち肌。ケツ穴に息を吹き掛けるとデブは反応する。これはいけると思い、ゆっくりケツに舌を這わせる。悶えるデブ！徐々にケツがあがり、つきだす感じになり、掘られたいのが見え見えだ。俺は、焦らすようにケツ穴を舐めまくる。このデブも穴は綺麗で何の匂いもしない。興奮した俺は、ケツを拡げて穴の中に舌を入れてなめた。暫くして穴に指を入れるとこいつもかなりキツマン。オイルをたっぷり塗って指を一本から二本へ。そるからデブを四つん這いにして、ケツを掘る。なかなかキツマンでチンポが入らなかったが、最後はメリメリって感じで、ナマチンが穴に入った。ナマホリだったがデブは何も言わなかった。俺は徐々に腰をふり、デブのケツを掘った。悶えるデブ。中だししてもいいのか？とききもせず、なんか当然のごとくそのままデブのケツに中だしした。終わってチンポを抜くと、デブから、使ってくれてありがとうと言われた。なんかすごい淫乱な感じがした。また種付けしたいと思ったが、睡魔に襲われ、種まみれのチンポのままその隣に寝てしまった。気づくとデブはいなかった。目覚めた俺は寝ぼけ眼で徘徊すると、昨夜の激しくやってたデブがいた。通路に立ってると向こうからモーションかけてきた。二段ベッドの上段に上がり、二人でイチャイチャした。残念ながら、このデブもすごいキツマンで、チンポは負けて、ケツに入らなかった。面目ない。
でも、今回は結構楽しめた24だった。

1. 2016/07/18(月) 21:16:00|
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仕事の関係で久しぶりに土曜の夜の２４にいった。書き込みからウケデブさんが来るとあったので楽しみにしていたが、結局会えなかった。深夜０時を回ったころ入館したが、客は多め、だがガチムチや普通、細がほとんどで、巨デブはあまり見かけない。デブ専部屋に寝待ちしている人たちにも巨デブはいない。徘徊中、１１０キロくらいと１３０キロくらいのデブを見かけたが、なかなかタイミングよくあぴれなかった。深夜も２時を回ったころ、鏡の部屋で巨でぶを発見、横向きに寝ていたが、アナルに指を這わせると、拒否しなかったんで、オイルを塗ってケツ穴を攻めた。指を出し入れするとかすかにもだえるので、しばらく出し入れを楽しんだあと、デブを反対の横向きにして、背中側に潜り込んだ。隣に寝ていた奴が迷惑そうにしたが、あまり気にせずデブに向いた。奴にケツをこちらに向けるように促すと、ゆっくり体制を入れ替えて俺にケツを向けてねた。俺は再度奴のアナルにオイルを塗った。けつ肉が盛り上がっていて、その奥に穴がある。そして俺はチンポを奴のケツの穴めがけて入れた。肉厚なケツであったがどうにか穴に届いたので、さらに腰を振って穴にチンポを入れた。ゆっくり抜き差しを楽しむ。結構なキツマンでチンポを閉めつける。だんだん快感がやってきたので、そのまま腰を振りながら中に種付けした。中だしをしても抜かずに、そのまま寝てしまった。気づくとデブはいなくなっていた。
それから場所を変えて見たが、めぼしいデブは見つからず、朝まで寝た。やっぱり金曜夜の方がウケデブは集まるのかもしれない。

1. 2016/07/03(日) 16:16:00|
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