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デブが好き

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ケツ割れデブ

知り合いから、急にメールがきて発展場で会うことになった。
移動途中に、今入ったよのメール、遅れて入り、シャワー浴びて徘徊するとケツ割れをはいたデブがいた。相手もすぐに気づき二人で移動した。通路の途中に立ち止まり、チンポまさぐりながら乳首を攻める。暫く乳首を舐めまくった後、立ったまま後ろを向かせた。デブはすぐさまケツをつきだしたので、ケツ割れはいたでかいケツに武者ぶりついた。ケツ穴には既にオイルが塗ってあり、掘られる気満々である。
微かなオイルの香りがするケツマンに舌を入れ、なめまわす。デブの口から喘ぎ声が。通路を通るやつもいたが、お構いなしにデブのケツ穴を舐めた。
それから場所を移動して薄暗い部屋へ。抱き合いながら乳首を攻めたあとデブは四つん這いになった。でかいケツにケツ割れが目をひくが、ケツマンコを広げて掘っての合図だ。俺は舌先でケツ肉から徐々に穴に向かって舌を這わせる。ビクッと反応するデブ。そして目の前にあるどでかいケツを丹念になめ回した。喘ぐデブの泣き声をよそに、舌をケツマンから背中に。そしてケツマンにはチンポをあてがった。かなりキツマンだったが、ゆっくり腰を振ると、メリメリと言う感じでマンコにはいった。チンポがケツマンに馴染むのを待って、ゆっくり抜き差しを始めた。
その動きは徐々にスピードをます。でかいケツをつかんでパンパン尽く。そのたびごとにデブのケツマンが締まり、凄い快感だ。
俺は一端チンポを抜いて、再度ケツマンを舐め、また掘るのを何度か繰り返した。そのうちデブの締め付けに耐えられなくなり、そのまま中へ思いっきり出した。あまりの絞まりにチンポは萎えず、中だししたあとも暫く堀り、二回目の快感が襲い、そのまままた中だしした。
チンポを抜いて暫く休憩。二人とも拭くこともせずそのまま休んだ。デブはケツに種付けされたまま部屋を出ていった。久しぶりの気持ちのいいデブとの交尾だった。やっぱりでかいケツにケツ割れはそそります。
  1. 2016/09/05(月) 00:56:00|
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