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デブが好き

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深夜の24

雨なんで客は少ないかと思っていたが、土曜の夜なんで我慢出来ずに行ってしまいました。案の定いつもより少なめ。デブも見当たらない。わかってはいたが徘徊してデブを探した。深夜1時くらいに、デブの部屋で、ややデブが普通に掘られていた。この二人はカップルのようだ。デブは周りを煽りながらほかのたちのちんぽをしゃぶったりしたが、結局相方がケツを掘った。最後は、激しくついて種付けしたのがわかった。たちは抜いたちんぽをティッシュで拭いていたし、デブはそのまま風呂降りて行った。それからしばらく徘徊するも大デブはいない。ふとデブの部屋の右を見ると、100キロくらいのデブが寝ている。ガウンの裾からはケツが見えている。だめもとで、そっとデブのケツに触れるが反応はない。ゆっくり舌を這わせるが反応はない。徐々に大胆になり、ケツ穴をなめまくった。それでもデブは寝ているので、俺はオイルを塗ってちんぽを入れた。ややキツマンだが、ゆっくりとちんぽはデブの穴に入っていった。ゆっくりと腰を振る。デブは振り返る。俺は乳首に舌を這わせ、ゆっくりをおっぱいをもんだ。あ~気持ちいい。デブの口から洩れる。俺はおっぱいを責めながら、腰を振った。段々を快感は増してきて、中に出してしまった。デブは拒否ることもせず俺の種を受けた。
  1. 2017/05/15(月) 01:21:25|
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隣りのデブ

夜中、どうしても我慢出来なくて隣に寝ていたデブにちょっかい出してしまった。寝返りを打ちながらそっと触れてみる。デブは反応しない。更に寝ぼけた振りして、手を回してみる。デブは俯せで寝ている。微かに反応したか、手を回されたことに気づいたかも。でもまだ動かず寝ている。俺はゆっくり背中に乗せた手を下に移動させた。ガウンは着ているが、腰から下は捲ってケツ出している。手がガウンから腰の素肌へ、そしてケツに。ケツ肉の谷間を辿って穴にたどり着く。そこはヌルヌル。指を動かすといとも簡単に穴に入ってしまった。暖かい。デブは手で俺に掘れのサイン。なんだわかっていたのか!ケツ穴触った指の匂いを嗅いでみると明らかに種の匂いだ。これがたまらない。何発奴のケツには入っているんだ。俺は起き上がり、俯せしているデブのケツ壷にちんぽを入れた。巨でぶであることがよくわかり、デカイケツを掘ってる快感が伝わる。俺の突きに合わせてデブが泣く。そして俺はそのままデブの種壷のケツに中出しして種追加した。
  1. 2017/05/04(木) 00:34:15|
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