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デブが好き

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デブ細24

月末土曜の夜、24に行った。生憎の雨模様で客足は好調ではなく個室も満室ではなかった。24時を過ぎると結構な数になってきた。6階の二段ベッドの部屋にはウケデブが俯せで寝待していた。

爆睡して朝方目覚めると、隣には細とデブがいちゃついている。一発やったあとのいちゃつきのようだが、そのうち細のちんぽが元気になってきた。するとデブは細に跨った。細の口から声がもれる。あー気持ちいい、デブはゆっくり、そして徐々にケツ振りのスピードを上げていく。あーマジ気持ちいい、細も下からつく。騎乗位で突く音が響く。あーヤバイ、いっちゃうよ。あー気持ちいいー、、、い、い、いく、、、デブも、ちんぽをシコリ、同時に、いった。

デブは細から降りて、ティッシュをとり、細のちんぽと顔まで飛び散った種をふいた。いつもこんなに出るの?とデブのちんぽから発射された種の量に驚いたようだ。デブは頷きながら、たった今種付けされた自分のケツ穴を拭いた。

深夜を過ぎると二段ベッドの下で待機していたウケデブは、ケツ穴掘られて快感に酔いしれていた。徘徊したあと、二段ベッドの下に見つけた太い足に立ち止まった。目を凝らすと、俯せ待機していて微かにデカイケツが見える。そっと触るが拒否する様子はない。俺はいきなりケツ穴に口を付けた。ゆっくり息を吹きかけ、ケツ穴を開かせる。開いたとこで舌をそっと入れる。デブはビクっと反応するが構わず舐めまくる。穴の周りから中心へ舌を這わせ、緩んできたとこて穴に舌をねじ込む。デブの口からは嗚咽がもれる。ケツ穴はびちゃびちゃだ。俺はケツ穴から舌を上に這わせていく。腰から背中、そして首筋へ。すると丁度ちんぽのところにケツ穴がきた。デブはちんぽを探すようにケツを振ると、ちんぽはデブのケツ穴を見つけ、メリメリと穴の中に入っていった。締め付けるケツ穴!これはヤバイ、もたない。俺は何度か突いたが、また、ちんぽをぬいて穴を舐めた。一旦小休止とその場を離れた。暫く徘徊して戻ると、先ほどのデブの足元には、細身の奴がしゃがんでいた。俺は諦めて隣に横になった。細はゆっくりデブのケツ穴を確かめ、それからちんぽを入れた。ゆっくり穴の感触を確かめるように腰を振る細。するとおもむろにガウンを脱ぎ、全裸になった。再度ケツを掘り直しケツを突く。無言ではあるがデブのケツを突く音が響く。その音は徐々に速さをまし、やがてとまった。細はゆっくりデブのケツからちんぽを抜き、そのままガウンを羽織ってその場を立ち去った。少しするとまた別のやつがデブの足元に来て、ケツを触った。こいつはガウンのままデブに覆いかぶさり速攻で腰を振った。デブは泣く。やがて動きが止まりこいつもそのまま立ち去った。俺はゆっくり寝返りをしながらデブのケツに手を置いた。指でケツ穴を確かめるとそこはグチョグチョ。オイルか種か、穴の中までヌルヌルであった。トロトロの穴を撫で回すとデブはケツを振る。掘っての合図か?俺は体を起しデブのケツ穴に一気にチンポをぶちこんだ。トロトロのマンコがチンポに絡み付き締め上げる。抜いては突いて抜いては突いてを繰り返し、マンコの快感を味わう。気持ちがいい。でかいケツを掴み直し、パンパンと突きまくった。奴はケツを絞めながら快感に耐える。段々快感が絶頂期を迎え、デブのケツの奥におもいっきりだした。萎えないチンポで更に掘り続け第二の絶頂が。俺はドクドクと種を出した。出し終わったところで一気にチンポを抜いた。久しぶりの快感であった。
  1. 2017/07/30(日) 22:08:46|
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久しぶりの24

ずっと行ってなかったが、久しぶりにいきました。いつもの奥のロッカーは満杯で二列目になりました。きっと人も多いのかと期待が高まりました。風呂にいくとかなりの人がいて、一通りシャワーで洗ってから徘徊しました。ミストにはいると座っているデカマラさんのちんこをガチムチさんが美味しそうにしゃぶってました。目が合ってしまったので、何となく悪いかと思い扉を閉めました。風呂を出て6階に上がりひとまず徘徊して様子を見ました。二段ベッドの部屋にいくと、通路の一番奥にかなりの大柄な人が、腰にタオルを巻いただけで立っていました。よく見ると体か揺れています。近づいてみると、後ろにはスリムなやつがいます。デブは腰にタオルは巻いていますが、見るとケツの方は捲られ、後ろにいるスリムが密着。ケツ掘っています。何人も人がきますがお構い無しに二人は立ちバックで交尾してました。暫くすると行為が終わったらしく、後ろのタチはチンポを抜いて部屋を出ていきました。
右奥の下段を覗くと太い足が。どうやらデブさんのようです。取り敢えず隣に横になり様子をみていたら若い普通体型がそれを見つけて、ヤリハジメました。キスから始まり足を持ち上げてケツにチンポを。正上位でケツ掘りが始まりました。デブは気持ちがいいらしく、自分で足を持ち上げて掘られます。最後は激しく突きまくって終わりました。デブは放心状態でぐったり。次の奴をまっているようでした。ちょこっとトイレに行って戻ると、既に次のホソタチに掘られてます。今度は俯せでバックから。なんか交尾って、感じです。
隣に潜り込み暫く交尾を見てましたが、そのうち寝てしまいました。気づくとデブは一人でスヤスや。なにげに横向きになり寝ていると、ちんぽを微かに触る手が。ちんぽはムクムクと反応し、ビンビンに。それを確認したデブは、ゆっくり体制を入れ替え、俺に背中を向けた。横向きの自分に体を密着させてくる。やがてデブはケツで俺のチンポを探りあてた。俺はゆっくり腰を前に突きだした。チンポはデブのケツにニュルニュルと入っていく。暖かいケツマンコは気持ちがよく、俺はゆっくり腰を振る。そしてそのままたっぷり中だしした。
  1. 2017/07/04(火) 22:24:04|
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