デブが好き

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土曜の夜に行った。あまり期待もしていなかった。個室は空きあり、ロッカーも上段が埋まってる程度。時間は21時なんで当然でもあった。徘徊するが、目当てのウケデブはいない。時間ばかりが過ぎていった。明日は仕事なんで泊まれない。深夜0時を回った頃か、6階奥の種付け部屋右の奥に、ガウンのケツだけ捲って俯せ待機しているデブを見つけた。でかいケツ、でかい腹、太いもも、まさしく理想的。そっと近寄ってケツマンコ触ると熱くヌルヌル。入れた指のにおいを嗅ぐと種の匂い。既に種付けされている。掘りたいがかなり明るい。躊躇していると一人の細がそのウケデブのケツを触りにきた。細はゆっくりとデブのケツを掘り出した。ゴムもつけずに生で。俺はデブの頭の方に回り、しゃがんだ。ちょうどチンポがデブの頭の位置に来るあたりに。案の定デブは顔を上げ、俺のチンポをシャブリだした。口ケツ同時にチンポ挿入だ。そのうちケツを掘っていた細の動きが速くなり、どうやら種付けしたようだった。俺もチンポをデブの口から抜き、その場を離れた。その後もデブは明るいところて俯せ待機するためか、なかなか手出しできないでいた。
場所を移動した俺は、二段ベッドの下段に仰向けでチンポを出したまま寝て、うとうとしていた。するとウケデブが隣にきて、ケツ捲って俯せ待機した。暫くするとウケデブの手がそおっと伸びてきて俺のチンポを触りだした。あっ、おっきい！ウケデブが呟く。俺は寝ぼけた振りをしながら、寝返りをしてウケデブの方に横向きになった。するとデブはもぞもぞと体を動かし俺に背を向けた。明らかにケツ掘ってのサインだ。俺はデブに体を寄せ、デカイお腹に手を回し、体を密着させた。チンポは勿論デブのケツに密着。するとデブは自ら足を上げてケツ穴を俺のチンポに密着させてきた。チンポは暖かいデブのケツの穴に入っていく。腰を動かすとデブの口から嗚咽が漏れる。チンポにまとわりつく極上のまんこだ。俺はゆっくり腰を動かし、徐々に動きを早めながらデブのケツを掘った。気持ちのいいデブのケツは快感を誘い、そのまま中に大量に種付けした。
種付けした後、チンポを抜いてそのまま寝た。脇ではデブは俯せ待機を続け、何人かに種付けされていた。このデブは体型が好きなタイプで、またやりたいと思った。

1. 2017/09/27(水) 12:26:43|
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