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デブが好き

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秀○湯

日曜が休みになったんで銭湯、24のコースを選んだ。土曜の夜なんで新木場もいきたかったが雨模様なんで諦めた。
銭湯は足立区内の秀○湯。ちょっと寂れ気味だが発展しやすい造り。10時過ぎに入ると洗い場に客は一人。奥の階段を上がってサウナに行くと、珍しく客が4人。中に前にやったことのあるデブがいた。暫くサウナと水風呂を行き来したが客はかわらないので、階段を降り、入口脇のラドン湯に行った。扉を閉めて中にいると少ししてデブも入ってきた。俺は湯船の縁に腰掛けてチンポを晒しているとデブは自分の真向かいに入り腰を沈めた。
デブの視線にチンポは上を向いてしまった。するとデブは無言でゆっくり近づいてきてチンポをくわえた。入口に背を向け座っているんで人がきても直では見えない。デブは上手そうにしゃぶる。舌が絡み付き気持ちがいい。暫くしゃぶりを堪能するとデブはチンポから口をはなし、四つん這いになった。湯船は浅いんでケツは出ている。ケツ掘っての合図か。俺は入口に注意しながらデブの後ろにまわり、デブのケツマンと自分のチンポに唾をつけ、奴の穴にチンポをあてがった。ゆっくり腰を前にだすとチンポはゆっくりメリメリという感じでデブのケツに入っていった。暫く馴染むのを待ったあと、俺はゆっくり腰をふった。絡み付くケツマン。俺がこしを振るのをやめるとデブはみずからケツをふって交尾を楽しむ。俺は奴の乳首を攻めながらケツを掘った。時折上がる客が入口の扉の向こう見えるが入ってくる様子はない。俺は激しくデブのケツを掘った。デブは掘られながら自分のチンポをしごいた。
段々動きが激しくなり奴は発射した。ケツのしまりがよくなり、俺もそのまま奴のケツの中に種付けした。ケツからチンポを抜くとデブはそのままラドン湯を出ていった。後ろについで俺も出た。デブは洗い場の一番角のカランのところにいき、腰を屈めてタオルをすすいだ。洗い場には別の客がいたが、敢えてデブはそいつにケツを向けていた。もしかしたらそいつにケツから種が流れ出るとこを見せていたかもしれない。それからデブはなに食わぬ顔でまたサウナに上がっていった。
水風呂にいたデブの隣に入るとデブは始めて声をかけてきて、サウナにいるポチャは確実にお仲間だと教えてくれた。デブは上がっていったんで俺はポチャにモーションを掛けたら案の定、触ってきて二人でサウナでシコシコした。なかなか楽しい銭湯であった。

しかしそのあと24にいったらウケデブに巡り合えず、なんもせずにでた。
  1. 2016/04/24(日) 23:20:00|
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