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デブが好き

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デブの部屋

久しぶりに土曜の夜にきた。早い時間はそれほど人は多くはなかったが、深夜になるとかなりの混み具合になっていた。
デブ専部屋入って右に、かなりの巨デブがデブに攻められて鳴いている。デブは乳首からアナルへと攻めまくり、玩具を使って穴攻め。巨デブは快感に酔しれている感じだ。巨デブは俯せになりながらケツふっていたんで、ホントはケツにチンポが欲しいんでは?と思いながらその姿をみていた。かなり長い間その攻めは続いたんで、諦めて徘徊してみた。
二段ベッドの下では、でかめのケツが見える。近づいて見てみるとデブがスリムらしき奴のチンポを激しくしゃぶっている。このての受けはケツも掘られたくてアピッてることが多い。俺はそっとデブのまんこを触ってみるが嫌がる素振りはない。穴にオイルを塗るとケツをつきだしてきた。俺は躊躇することなく奴のケツに生ちんをぶちこんだ。これだから24は楽しい。

また戻って見ると、攻められていた巨デブは、俯せで布団をかけられ寝ていた。隣でさっきの攻めていたでぶは、別のデブと絡んでいる。
これはチャンスとダメ元で絡んでみた。布団を捲りいきなりケツ穴に舌を這わせた。ビクンと反応する巨でぶ。ケツ肉を左右に拡げて口をつけ、穴に舌をねじ込む。巨でぶはケツ穴を閉めるが、なめ廻すと穴は開いていくのがわかる。上の口からは嗚咽がもれる。俺は執拗にケツ穴を舐めまくった。ケツ穴の回りは綺麗に毛がそられているのがわかった。穴からも匂いらしきものは感じられない。巨でぶはケツやられることを期待して綺麗にしてきたのがわかった。

それから、乳首や背中、脇の下に首筋、いろいろなところを攻めた。乳首が感じるらしくいい声で鳴いた。

俺は奴のケツ穴にオイルを塗って指をゆっくり入れた。かなりの締め付けでデブは快感に酔いしれる。指を締め付ける度合いが半端ない。俺はいったん指を抜いてまた舐めまくった。それからびんびんのちんぽをあてがい、ゆっくりを挿入した。締め付けるケツまんこ。ゆっくり腰をふり締め付けを楽しんだ。このままではあっというまにいってしまう。いったんちんぽを抜いて、今度は奴のちんぽをしゃぶった。びんびんのちんぽだから時にはたちをするのか聞くと、受けばかりだとのこと。かなり長くしゃぶったがデブは発射まではいかなかった。小休止をした俺はデブの隣に横になりしばらく休んだ。デブは寝息に変わっていた。何だねてしまったのかと思っているとデブが寝返りを打って俺に背中を向けた。ちょうどちんぽのところに奴のデカけつが来たんで、そのままケツに挿入するとデブは足を絡めてきた。なんだ掘られたいのかとおもい、ゆっくり抜き差しを楽しんだ。だんだんと快感が襲ってくる。やばい出ちゃうよ。種付けしていいのと密かにつぶやくが、デブに拒否る仕草はみられない。いいのか~と思うが、快感には勝てず、そのまま奴のけつまんこにどくどくと種付けしてしまった。種付けが終わった時点で俺はちんぽを抜き、そのままデブの隣で眠りについた。


  1. 2017/03/26(日) 17:26:00|
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