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デブが好き

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深夜上野24

スパ銭の帰り、深夜2時半過ぎだったが上野24に行った。銭湯で空振りしたためかムラムラは最高潮。ウケデブのケツを味わいたくて着替えると、バスタオルを腰に巻いて、そそくさと階段を上がって行った。5階二段ベッド上段にはよくくるウケデブさんが全裸俯せで寝ていたが、隣が空いていない。諦め6階のデブ専の部屋に行くと、一際大きな巨デブが細と抱き合ってお互いマサぐりあっていた。巨デブは細に覆い被さるように細のチンコをマサぐり、細は巨デブの乳を吸っていた。デブの足にそっと触れてみる。大概嫌なときは、ここで避けられるが、デブは触り返してくる。後ろの僅かなスペースに腰を下ろし、細に気付かれないように、そっとデブのケツ穴に指を這わしてみた。拒否するわけでもなく穴を締めて反応してくる。これは掘られたいんだな。巨デブをよくみると、140キロ位のホントに巨体だが、肉には張りがありケツは自分の二倍位にでかい。しかも毛のないきれいに肌をしている。脂肪というよりやや筋肉のような理想のデブである。頭は坊主でこんないいデブに会ったことない。しかもケツに欲しがっている。
俺はオイルを取出しサッとデブのケツ穴に塗り、指を入れてみた。さすが巨大なケツのため、ケツ穴まで遠い。たどり着いた穴に指を入れるとなかなかの締め付けでユルマンではない。奴は穴を締めたり緩めたりしながら反応していた。暫くそんな状態が続いたら、細が起き上がり、デブのケツを掘り出した。デブを俯せにして、チンコには黒いスキンを付け、いざ挿入しようと試みるが、入ったようで入っていない。何度かチャレンジしたが、結局細は諦めた。掘って欲しかったデブは、俯せで期待していたが、細がチャレンジをやめてしまい少々がっかりしたようだ。そして、また元の体勢に自分からなった。もしかしてこれは、俺に掘ってくれとのサインか?、と勝手に解釈して、デブの背中に重なるように寝た。またオイルを取出し、奴のケツ穴と自分のチンコに塗った。指で奥まで何回か出し入れしたあと、ケツ肉拓いて穴を舐めようとしたが、肉に邪魔されて届かない。諦めてナマチンのまま奴のケツにチンコをあてがった。明るい部屋なんで挿入は丸見えだが気にせず腰を押した。デブはケツをやや動かし、穴に挿入しやすいように穴でチンコを探す。亀頭がデブの穴を探りあてたところでゆっくり腰を振った。徐々にチンコがデブのケツ穴に入っていく。締まりのよい、きつくもない極上のマンコだ。寝ながらデブの巨ケツを押さえて抜き差しを繰り返した。ナマホリだったが、巨デブは拒否る訳でもなくチンコをケツに受け入れた。快感を味わいながら抜き差しを繰り返す。間もなく絶頂はやってきた。抜き差しを繰り返しながら、穴の中に、ドクドクと中だしした。デブも中だしされたのはわかったと思うが、足を絡ませて反応してきた。チンコが柔らかくなったところでケツからチンコを抜き、そのまま隣で寝てしまった。その後も、何度か隣の動きで目をさました。デブは全裸で俯せしていたので、そのたびごとに、違うホソタチにケツを掘られていた。
久々の理想の巨デブだった。朝方もう一発種付けしようと探したが、巨デブはもういなかった。また会いたい。
  1. 2015/05/10(日) 10:58:38|
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