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デブが好き

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掲示板に

穴使われたいデブの書き込みがあった。そのやり部屋にいくとケツ割れのデブがいた。暫く様子を見てから通路の奥まったところで待機した。一度自分の前を通りすぎたデブだったが、少ししてまた戻ってきた。狭い通路で自分の前をゆっくり通過したんで、ケツ穴にいきなり指を突っ込んでやった。ケツ割れなんでケツマンコはモロだ。デブはビクッと反応し立ち止まり、ケツを俺の方につきだした。俺はデブの背中から舌を這わせ、そのまま下がり、ケツまんを舐めた。激しく舌を絡め、穴をなめ回した。デブはがくがくと反応し、壁にもたれかかる。ここでちんぽを入れてみたかったが、デブが脇の扉を開けたんで、そこになだれ込んだ。四つん這いにしてまたケツまんを舐めまくった。穴はとろとろ、舌が穴に吸い込まれる。
  1. 2017/04/01(土) 02:38:00|
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デブの部屋

久しぶりに土曜の夜にきた。早い時間はそれほど人は多くはなかったが、深夜になるとかなりの混み具合になっていた。
デブ専部屋入って右に、かなりの巨デブがデブに攻められて鳴いている。デブは乳首からアナルへと攻めまくり、玩具を使って穴攻め。巨デブは快感に酔しれている感じだ。巨デブは俯せになりながらケツふっていたんで、ホントはケツにチンポが欲しいんでは?と思いながらその姿をみていた。かなり長い間その攻めは続いたんで、諦めて徘徊してみた。
二段ベッドの下では、でかめのケツが見える。近づいて見てみるとデブがスリムらしき奴のチンポを激しくしゃぶっている。このての受けはケツも掘られたくてアピッてることが多い。俺はそっとデブのまんこを触ってみるが嫌がる素振りはない。穴にオイルを塗るとケツをつきだしてきた。俺は躊躇することなく奴のケツに生ちんをぶちこんだ。これだから24は楽しい。

また戻って見ると、攻められていた巨デブは、俯せで布団をかけられ寝ていた。隣でさっきの攻めていたでぶは、別のデブと絡んでいる。
これはチャンスとダメ元で絡んでみた。布団を捲りいきなりケツ穴に舌を這わせた。ビクンと反応する巨でぶ。ケツ肉を左右に拡げて口をつけ、穴に舌をねじ込む。巨でぶはケツ穴を閉めるが、なめ廻すと穴は開いていくのがわかる。上の口からは嗚咽がもれる。俺は執拗にケツ穴を舐めまくった。ケツ穴の回りは綺麗に毛がそられているのがわかった。穴からも匂いらしきものは感じられない。巨でぶはケツやられることを期待して綺麗にしてきたのがわかった。

それから、乳首や背中、脇の下に首筋、いろいろなところを攻めた。乳首が感じるらしくいい声で鳴いた。

俺は奴のケツ穴にオイルを塗って指をゆっくり入れた。かなりの締め付けでデブは快感に酔いしれる。指を締め付ける度合いが半端ない。俺はいったん指を抜いてまた舐めまくった。それからびんびんのちんぽをあてがい、ゆっくりを挿入した。締め付けるケツまんこ。ゆっくり腰をふり締め付けを楽しんだ。このままではあっというまにいってしまう。いったんちんぽを抜いて、今度は奴のちんぽをしゃぶった。びんびんのちんぽだから時にはたちをするのか聞くと、受けばかりだとのこと。かなり長くしゃぶったがデブは発射まではいかなかった。小休止をした俺はデブの隣に横になりしばらく休んだ。デブは寝息に変わっていた。何だねてしまったのかと思っているとデブが寝返りを打って俺に背中を向けた。ちょうどちんぽのところに奴のデカけつが来たんで、そのままケツに挿入するとデブは足を絡めてきた。なんだ掘られたいのかとおもい、ゆっくり抜き差しを楽しんだ。だんだんと快感が襲ってくる。やばい出ちゃうよ。種付けしていいのと密かにつぶやくが、デブに拒否る仕草はみられない。いいのか~と思うが、快感には勝てず、そのまま奴のけつまんこにどくどくと種付けしてしまった。種付けが終わった時点で俺はちんぽを抜き、そのままデブの隣で眠りについた。


  1. 2017/03/26(日) 17:26:00|
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足!!!センター

2階の広間にいくと中は電気もついてはいなく、薄暗い。見回すとテレビの前で、寝てる奴に跨がったている奴がいる。俺は窓際の椅子に腰掛け、二人の様子をみた。上にいる奴のケツにチンポが入っている。やっぱここはスゴい。寝ている奴は全裸、その上に跨がる奴は上半身にシャツを着ただけで、腰に巻いていたバスタオルは外しておいてある。ケツを上下させながら二人は交尾にふける。ケツ穴に出入りするデカマラが丸見えだ。俺が見ているのは眼中にないらしく激しくケツを突き上げた。そして。


階段を降りて下の休憩室にいく。照明は消されたまま、暗い中にストーブの薄明かりが中にいる人達を照らす。リクライニングの椅子の上では三組の全裸の男達が交尾の最中であった。
そこここで卑猥な音がと喘ぎ声がひびき、最後は出して終え、風呂場に移動していった。気がつくとかなり時間がたっていて、やれずに俺は出た。
その足で桐生のゆ!!に行った。
  1. 2017/02/04(土) 17:59:34|
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壺デブ

24に種壺になりたいデブの書き込みがあったので行ってみた。土曜の夜10時過ぎに入館して早速徘徊すると6階二段ベッドの上に、俯せしたデカイケツのデブがいた。しかも足を開いて掘っての合図。ケツを触ると微かに穴は濡れている。オイルかと思い、匂いを嗅いでみると種の匂い!既に入っている。
隣には細がいてどうやらこいつに種付けされたようだ。が、暫くいちゃいちゃしてたらデブはベッドを降りていった。今度は二段ベッドの部屋の入口近くの下段に足を開いて寝待したがなかなかタチはこない。掘ってもらえず自分も風呂に行ったりしていた。次にそのデブを見かけたのは、デブ専部屋だった。寝待していた全裸の普通体型のチンポをしゃぶっていた。デブはガウンを着ているのでケツは見えない。暫くしゃぶったらデブは自分のケツにオイルを塗ってそいつのチンポに跨がった。デカマラがデブのケツに吸い込まれていく。上下するケツの下にデカマラが出入りするのがみえる。すると下にいたタチは、デブに合図した。デブはケツからチンポを抜き、今までタチがいた場所に四つん這いになり、ガウンは脱がずに裾を捲ってケツを出した。タチは体勢を入れ換え、バックからデブのケツにぶちこんだ。タチの突きにあわせてデブのデカイケツがゆれる。全裸のタチがデブのデカイケツを掴んで掘っている。豚交尾だ。あっ、いい、いい、いい。デブの口から漏れる声。ゆっくり抜いて一気に突いたり、パンパン音をさせたりしながら、タチとの豚交尾が続く。ストロークは徐々にスピードが上がり激しさをます。デブは快感に悶える。激しく突いたのが止まり、タチはデブのケツからチンポを抜いた。しっかり中出しされていた。
タチはチンポ洗いに風呂に行ったがデブは追加されたいらしく暫く俯せしてたが、諦めてまた二段ベッドの下に移動して空いてるとこに寝た。
真夜中、そこを通りかかると、デブの右隣が僅かに空いてた。俺は吸い込まれるようにその僅かなスペースに割り込み、目を閉じた。初め仰向けだった俺は寝返りを打ってデブの方に横向きになった。丁度チンポがデブの右手のところにきた。すると微かにデブの右手が動きだし、俺のチンポをさする。チンポは徐々に元気になり、ついにはビンビンになってしまった。俺は寝た振りを決め込む。すると今度はデブが寝返りを打って俺に背を向けた。俺は寝ぼけた振りでデブの腹に手を回した。丁度チンポの前にはデブのケツマンが。デブはゆっくりケツを動かしながら俺のチンポにケツを押し付けてくる。穴がチンポを探すように。しまいに穴はチンポを見つけ、ゆっくりと押し付けてきた。チンポはデブのケツマンにメリメリと吸い込まれていった。暖かくて気持ちがいい。俺はゆっくりその快感を楽しむように、ゆっくり、ゆっくりと腰を動かした。穴からはくちゅくちゅと卑猥な音が響く。種が流れ出ているのか?そのうち快感はすぐに絶頂を向かえ、俺はデブのケツマンに中出しした。睡魔に襲われた俺はそのまま眠りに落ちた。
  1. 2017/01/29(日) 03:17:00|
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二段ベッドの下

時計も深夜を回ったころ、二段ベッドの部屋を覗いてみた。右下の一番奥にかなり太い足が見えた。立ち止まって目を凝らすと、デブは俯せ。でかいケツからかなりの巨デブであることがわかった。その隣では細がデブにアタックしていた。デブは俯せしてるということはケツに欲しがっているのはみえみえだった。
細はおそるおそる触っていたんで、そっと足元から近づいて、いきなりケツに顔をうずめた。ぷにぷにしたケツ肉が気持ちいい。俺は隣の細に構うことなく思いっきりケツ穴を舐めまくった。顔は唾かオイルなのかびちゃっびちゃになった。するとデブはケツを持ち上げて四つん這いになった。掘っての合図だ。俺はゴムも着けずにでぶのケツ穴にちんぽを押し込んだ。脚を絡めるデブ。生なのにってことは中出しされたいんだと思い、俺はそのまま生交尾を楽しんだ。
いくぜ!いいのか?
いいよ。思いっきり中出しして!
俺はケツを掴んだまま大量にケツに種付けした。
  1. 2017/01/10(火) 00:04:00|
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