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時計も深夜を回ったころ、二段ベッドの部屋を覗いてみた。右下の一番奥にかなり太い足が見えた。立ち止まって目を凝らすと、デブは俯せ。でかいケツからかなりの巨デブであることがわかった。その隣では細がデブにアタックしていた。デブは俯せしてるということはケツに欲しがっているのはみえみえだった。
細はおそるおそる触っていたんで、そっと足元から近づいて、いきなりケツに顔をうずめた。ぷにぷにしたケツ肉が気持ちいい。俺は隣の細に構うことなく思いっきりケツ穴を舐めまくった。顔は唾かオイルなのかびちゃっびちゃになった。するとデブはケツを持ち上げて四つん這いになった。掘っての合図だ。俺はゴムも着けずにでぶのケツ穴にちんぽを押し込んだ。脚を絡めるデブ。生なのにってことは中出しされたいんだと思い、俺はそのまま生交尾を楽しんだ。
いくぜ!いいのか?
いいよ。思いっきり中出しして!
俺はケツを掴んだまま大量にケツに種付けした。
- 2017/01/10(火) 00:04:00|
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