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久しぶりの24、深夜0時を過ぎて入館。ロッカーはかなり埋まっていたが個室はあきありだった。銭湯帰りだったので、腰に小タオルを巻いてミックスへ。目立つデブはいなかった。ややがっかりしてとりあえず交尾見学。時間ばかりが過ぎるがオオデブには巡りあわない。諦めかけたところに二段ベッドの下で、かなり太い足発見。期待して脇に滑りこむ。薄暗いなかで目を凝らすと、かなりのオオデブ、しかもムチムチ。細タチとやっているが、オッパイとデブのチンコを攻めている。時々俺の手を触るので、このオオデブは掘られたいんだなと確信し、隙をみてケツ穴に指を入れたりしたが、結局その細タチに一人占めされてしまった。諦めて上段で寝ていると、オオデブと細が反対側の上段に上がっていくのが見えた。暫くして見に行くと、細はデブのチンコしゃぶりながら穴にオイルを塗っていた。隣に寝て様子を見ているとケツの下に枕を入れて細がデブのケツを掘り出した。付けた様子はなかったんで生。そのうち悶えるデブは俺にさわってきた。すると掘っている細がいきなり俺のチンコをしごいてきた。これは加われのサインとみて、タオルを外して、デブの口にチンコを突っ込んだ。イマラチ風に頭を押さえてしゃぶらせた。掘ってる穴に指を入れると生堀りなのがよくわかった。細タチはデブのケツ掘りながら、隣にいた細とキスしている。四人が繋がった状態だ。体位を変えなが生堀りしていた細タチが、チンコを抜いた。すかさず俺はデブの口からチンコを抜いて、ケツに回り、ぶちこんだ。見ると細タチはさっきキスしていた細のケツを掘ってる。それもかなり激しく。俺も負けじとデブのケツを掘るが、快感はすぐにやってきてそのまま中だしした。暫く掘ってまた中だし。もういいやと思い、ケツからチンコ抜いて、隣に横になった。暫くするとまたウケデブは掘られいた。とりあえずシャワーを浴びにベッドを下りた。
シャワーを浴びてまた徘徊すると、はじめに諦めたオオデブが一人で寝ている。俺は隣に寝た。暫くしてオオデブは俺に背中を向ける。これは後ろから掘っての合図なのか!しかしさっきのウケデブに散々種付けしてしまいもうチンコは立たない。最高のデブがめの前にいるのに、何もできずに時間は過ぎた。オオデブは諦めたのかどこかに行ってしまった。焦らずに待っていればよかった。(涙)
- 2015/11/08(日) 23:21:00|
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