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朝方目覚めて徘徊すると、二段ベッドの下にかなり太い足。見ると俯せでケツ出して足開いている。見るからにケツ掘ってのサイン。薄暗い室内だが太い足、もも、でかいケツがはっきりわかる。腹も出ていて、120キロ位の感じだ。近づいてケツに触るとそこはもうヌルヌル。オイルかと思うと強烈な匂い。種まみれだ。穴に指をいれるとデブは腰を浮かせてねだる。程よいキツマンだが、中は熱くてタプタプ。種が入っている。掘りたいが出してしまった後なんでチンコが立たない。指でまさぐるだけで、その場は終わりにした。不満だったウケデブは場所を変えて、ケツ出し俯せ待機。6階のデブ好きの部屋で俯せしてると、スリムなタチがケツを触りだした。スリムは穴の感触を確かめたあと、いきなり生チンをぶちこんだ。ガウンは着ているが、股の間から掘ってる部分が見える。後配位のまま堀り続けるスリム。悶えるウケデブ。ケツを尽くストロークも段々はやくなる。パンパンパンとデブのケツを掘る音が響く。そのうち動きがゆっくりになった。覗くと結合部に白っぽい種が溢れ出していた。スリムはゆっくりチンコを抜いて、部屋を出ていった。ウケデブは種付けされたケツを拭くこともせず、そのまま暫くまた俯せ待機。薄暗い室内ではあるが、ウケデブのケツが入口の灯りに反射して艶かしく光っていた。足を開いて種付けされたケツをさらしているのは、マジにムラムラする。暫く俯せ待機したが、掘られないとわかるとウケデブは場所を移動し、寝ているタチのチンポをシャブリ、立たせたところで自分から跨がりケツを上下させていた。奴のケツにはいったい何発の種が中だしされたのだろうか。
張りのあるきれいな肌のウケデブ、もっと早く見つけていれば、たっぷり種付けしたのに。(涙)種付けされた、きれいなでかいケツは、思わず舐めたくなったが、我慢した。
これは今朝の24での出来事。昨夜はウケデブが結構いて楽しかった。はじめにやったデブもケツ出して俯せ待機していた。この体勢はマジ上がる。
入館して5階に行くと二段ベッドの下に、太い足。目を凝らすと、でかいケツがガウンから半分見えている。ゆっくり触るが拒否しない。肌は張りのある無毛のすべすべ。思わずケツに顔を埋め穴に舌を這わせた。匂いのない穴、ゆっくり舌で穴の回りから中心部を舐めた。デブの口から悶える声がもれる。暫くは執拗になめ廻し、穴はびちゃびちゃになった。俺はオイルを塗って指を入れようとしたが、かなりのキツマンで入らない。少し入れては休み、また少しを繰返し、穴に指が馴染むのを待った。そしてチンポをゆっくりあてがった。ナマチンであったが拒否はされなかったので、そのままゆっくり、途中休みながらなじむのを待って入れた。奥まで入ったところで、暫く小休止。それから、ゆっくりゆっくりチンコを動かした。ウケデブが悶えるのでそれを感じながら、徐々に動きをはやめていく。キツマンが徐々になじんでいった。俺はウケデブのケツを掴んで突いた。悶えyデブ。かなりきつくしめられているので、我慢できなくなり、そのまま中に出した。出し切ったところで、ゆっくりチンコを抜いた。疲れた俺はデブの隣で寝てしまった。
- 2015/11/15(日) 10:35:00|
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