デブが好き王様から24

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金曜夜の王様花小はどんなだろうかと思って行ってみた。23時少し前の入店だったが、スチームは順番待ち。諦めて暫く不感で過ごす。23時20分になりまたスチームに並んだ。中待のところで5人が待っている。なかなか出てこない。チンポをしこり出す奴や我慢出来ずに出ていくやつもいる。10分位は待ったか我慢出来ずに中に入った。定員7人の所に立っている奴も含めて10人はいる。皆がチンポしごいてアピール。一人を二人で攻めたり、キスしたり、しまいにはしゃぶったり、、とても一般の銭湯とは思えない光景がくりひろげられている。しかしデブがいない。スリムから普通ばかり、かなりのデカマラもいる。座ってしごいてる奴に跨がる奴も。チンポはビンビンだがやる相手がいないんで、暫くしてでてしまった。デブがいれば間違いなくケツ掘ったのに。ここはスリム系が集まるのかも知れない。
王様を出て24へ。ウケデブと待ち合わせしていたが、結局会えなかった。
デブ専部屋に巨デブを見つけアタックしたが拒否られる。徘徊するもウケデブがいない。二段ベッドの下でデブがホソタチに掘られている。暫く見ていると生で掘られて種付けされてた。次やろうとしたら、そのウケデブさんは、風呂へ。後を追って行くと風呂のジャグジーで見つけた細と個室シャワーへ。隣に入って穴から覗くと、細のチンポを丹念にしゃぶった後、後ろ向きになってタチバックで掘られた。勿論生だ。かなり激しく掘られた後、中だしされてた。
つまらなくなり風呂をでて5階奥の二段ベッドの部屋に行くとデブがチンポを普通体型の若い奴にイマラさせていて、そこに130キロ位の餅肌ツルツルのデブが参加しようてしていた。餅肌デブはしゃぶられているデブが目当てらしく、執拗に乳首を舐めていた。自分は参戦出来ずにまた徘徊してから、再度そこに行くと状況は一変。餅肌の巨デブがデブのチンポをしゃぶり、普通体型が餅肌デブのチンポを激しくしゃぶっていた。そこにガチムチが参戦。自分も混じって4人で餅肌デブを攻めた。俺はデブのケツ穴にオイルをぬって徐々に指を入れていった。はじめきついかと思ったが、なれるに従って二本は簡単に入るようになった。すると、チンポをしゃぶっていた普通が自分のチンポをデブのケツに入れた。悶えまくる餅肌デブ。体制を入れ換え、デブを俯せにして、バックから掘る。激しく突かれるがデブはガチムチのチンポをしゃぶりまくる。普通タチの掘るスピードが段々速くなり、そのうち、あっ、いきそう、いく、、あっいく、、、っと中だしした。普通タチがどいた後、デブのケツ穴を触るとトロトロ。俺はすぐさまデブのケツ穴にチンポを挿入し腰を振った。あっという間にデブのケツに種追加。餅肌デブケツ穴は今まで味わったことのない快感の穴であった。