デブが好き湯楽の里

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川を渡った県外にある湯楽の里での出来事。掲示板で知り合った、ウケデブさんと会えずにいたので、時間ができた日にダメ元でメールした。すると、遅い時間ならと言うことで会うことにあった。待ち合わせの時間に行くと、それらしいデブさんは一人しかいなかったのですぐにわかった。自分は二の腕にキーを付けて、それとなくちんちん見せてアピールしたが、向こうはそれらしい素振りは見せなかった。いや違ったのか？と思いつつ、スチームで二人になったとき、ちんちんを見せると、じっとこちらを凝視。これは大丈夫だと確信したらびんびんになってしまった。暑さに耐えきれず、スチームを出て、水風呂や露天で涼んだあと、またスチームに入ると、そのデブさんしかいない。向かいに座ると、デブさんはおもむろに立ち上がり、自分の脇のかぶり水の所にきて、自分にケツを向けて立った。え～、いきなりケツ掘れってことか？と思いつつ入り口を気にしながら、デブのケツ穴を舐めてやった。デブはいきなりの攻撃に声を出して喘いだ。ならば、速攻でぶち込もうと思って、立ちバックでチンポをあてがうが、使ってないケツマンなのかかなりきつい。何度か試みるが入らない。俺は一旦諦め、風呂セットの中にあるオイルを取りにいき、再度サウナに向かったが、人が入っていった。お仲間かどうかわからなかったので、また様子を見ながら二人になるタイミングをまった。その後、客足も少なくなり、サウナに誰もいなくにり、デブに続いてサウナに入ると、デブはかぶり水のところで、既にケツを突き出して待っていた。俺は用意したオイルをデブのケツ穴に丁寧に塗り、自分のチンポにも塗って、ナマチンのまま奴のケツ穴にあてがった。かなりのキツマンだが、メリメリと入った。俺はケツを掴んでゆっくり抜き差しを繰り返す。使ってなかったのか、本当にきついマンコで締め付ける。かなり気持ちがいい。とそのとき、外扉のあく音が。俺は急いでチンポを抜いて、内扉に手をかけるると、外から人が入ってくるところだった。チンポを押さえながら、外に出た。少しして、デブも出てきて、露天風呂に入り、少し話をした。ここは結構お仲間がいて、あれとアレもそうだとかいろいろ教えてくれた。ここも結構いるが、すこし離れたトラックステーションにある２４時間の風呂も凄いよと教えてくれた。その後は、なかなかサウナで二人になれずに結局種付けまではいけなかった。しかし、ここのスチームサウナはできること、ウケデブがくることがわかり大きな収穫であった。中はスチームでやや熱いが、扉が二重で人がくればわかる。中に水道もあって水をかぶれるうえ、電気が明るく、交尾になれば、その様子がはっきり見え、非常に刺激的である。また、タイミングを見計らって是非やろうと約束して別れた。