デブが好き金曜夜の２４

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金曜の夜が２４はウケデブがいるとの話を聞いたのでいってみた。ちょうど掲示板にも１２０キロの生ウケデブの書き込みがあった。夜１１時過ぎに入館。同じ時に入館したデブが１２０キロくらい、もしやと思ってデブ専部屋にいくのを待ってアピールしようと考えた。俺より先に細たちがそのデブにアタックしたが、どうやらケツはやらないようであった。がっかりして徘徊するも巨デブはいない。時間をつぶす。深夜２時を回ったころ、デブ専部屋にいくと、入口のところでは、ややデブがたちにケツ掘られて中だしされていた。しばらく見ていると、部屋の真ん中に坊主の巨デブが来た。すぐにスリムが乳首をなめ始めた。俺は脇に横になり、それとなく体に触った。デブは拒否しなかった。いけると思った俺はケツ穴に指を這わせ、穴をいじくった。もだえルデブ。さらに一人加わって、デブにチンポをしゃぶらせはじめた。俺は足下に回り、足を開かせ、ケツ穴にオイルを塗った。二人の細たちに両側の乳首を攻められながらもだえているので、俺は徐々にチンポをデブのケツに入れてみた。デブは拒否したのか、もだえたのかよくわからなかったが、無視して掘った。それを見ていた左のやつが、「ほら、ケツ、生で掘られているよ。いいのかい？」「このままだと種付けされちゃうよ」とデブに耳打ちする。デブは快感にもだえながら、鳴き声を上げていた。「ほら、種付けされたいのか？種付けされるよ」やつの声に反応しながら俺はデブのケツにたっぷり種付けした。しばらく余韻を楽しんだあとチンポを向いてあたりを見回した。デブ専部屋は、いつのまにか満員で、奥の右側にも大デブがうつぶせしているとこに、たちがケツ掘っていた。激しくついたあとチンポを抜いたら、ゴムをつけていなかったんで、中だししたのがわかった。デブはケツをふくこともせず、またケツ出してうつぶせ待機した。金曜のデブは種付けＯＫなのかな。