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ふと目を覚ますと隣にデブが寝ている。夢見心地でデブの方に向き直りまた眠りについた。
夢の中か、なにやらちんこをゆっくりさする奴がいる。タオルは腰に巻いていたが、どうやら隣のデブの手のところにちんこがモロにあるようだ。デブは寝息をたてながらゆっくり俺のちんこをしごいていた。ちんこは徐々に固さを増し、いつしかビンビンになっていた。俺も寝息をたてながらゆっくり腰を動かした。ちんこの先からは先走りが流れだし、デブの掌はヌルヌルになっていた。
するとデブは寝返りを打って俺に背を向けた。暗闇に薄目を開けると、敢えてケツ肉を開いて穴を俺のちんこに向けていた。俺は寝ぼけた振りをしてデブに体を寄せると、ちんこがちょうど奴のマンコにあたった。ゆっくり腰を動かすと、すでにヌルヌルの穴にちんこは吸い込まれていった。あったかい。
俺はゆっくり腰をふった。するとデブの口から寝息と混じったあえぎ声がもれた。あー気持ちいい!夢の中で俺は腰を振りふり続けるとそのままデブのケツ穴に中出ししてしまった。ケツからちんこを抜いた俺は、種を拭くこともせずそのまま寝た。種付けされたデブもそのまま眠りについた。
- 2017/01/09(月) 23:34:00|
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