デブが好き夏休みの終わりに

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夏休みの終わりの週末、金曜夜に新宿グリズリーに行った。人は少なめ、しかも皆さん交流なし、朝まで空振りでした。

このままではチンポも収まらないので、土曜の夜は２４上野へ。銭湯に寄ってから、隅田公園に行きましたが、うけでぶさんとは巡り会えませんでした。深夜12時過ぎに入館、個室は満室、ロッカーもかなり埋まっていました。
シャワーも浴びずに小タオルをまいてミックスへ。５階、６階と一通り徘徊して７階へ上がっていくと中から、パンパンと激しい音が聞こえてきた。覗くとベッド上段で、大デブがバックからホソタチに掘られている。緩急つけた激しい堀りにうけでぶは泣きまくり。途中小休止をしたあとまた掘り出す。かなり掘ったあと、うけでぶが、いってないよね。いってもいいよ、と。
中でいいの？と聞くと、いいよと答える。そんなやりとりのあと、タチは意を決した感じで、またちんぽを挿入して掘り出した。長いすとろーくで堀り、段々と動きが速くなったかとおもうと、中だししたのがその動きからわかった。種付け終わってタチはちんぽを抜いて横にぐったり。でぶもぐったり。暫くすると二人は風呂に降りていった。
俺も他の階の様子をうかがったあと、風呂、サウナ・・を堪能し、またミックスへ上がる。するとさっき掘られていた大デブが、やや小柄なホソタチと意気投合し、６階の二段ベッドの上で始まった。今度は体位をいろいろと変えながらケツ堀して、最後はやっぱり中だしされていた。終わったデブは、うつぶせのままでいたので、そっとケツ穴に触ると、そこはぐちょぐちょ、中はとっても暖かい、というより火照っている感じであった。
デブは、そのままケツを通路に向けて俯せ待機。暫くすると隣に寝ていたタチのチンポをしゃぶりだした。ちょっとしゃぶったら、あえて通路にケツを向けてしゃぶる。これは俺の一番好きなシチュエーションなので、では僕が、と上段に上がって奴のケツにチンポを挿入した。中はとっても暖かくてにゅるりとチンポにまとわりついた。大きなケツ肉掴んでバックから突いた。デブはチンポをしゃぶりながらケツの快感に酔いしれるかんじであった。絶頂はすぐにやってきて、そのまま中に出した。その後もデブは、そのまま俯せして、他の奴からも掘られていた。奴の穴には、何人分の種が入っているのだろうか。疲れた俺は向かいのベッドで爆睡し、目覚めたら奴はいなかった。久しぶりに淫乱な２４であった。