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デブが好き

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夜中に

ふと目を覚ますと隣にデブが寝ている。夢見心地でデブの方に向き直りまた眠りについた。
夢の中か、なにやらちんこをゆっくりさする奴がいる。タオルは腰に巻いていたが、どうやら隣のデブの手のところにちんこがモロにあるようだ。デブは寝息をたてながらゆっくり俺のちんこをしごいていた。ちんこは徐々に固さを増し、いつしかビンビンになっていた。俺も寝息をたてながらゆっくり腰を動かした。ちんこの先からは先走りが流れだし、デブの掌はヌルヌルになっていた。
するとデブは寝返りを打って俺に背を向けた。暗闇に薄目を開けると、敢えてケツ肉を開いて穴を俺のちんこに向けていた。俺は寝ぼけた振りをしてデブに体を寄せると、ちんこがちょうど奴のマンコにあたった。ゆっくり腰を動かすと、すでにヌルヌルの穴にちんこは吸い込まれていった。あったかい。
俺はゆっくり腰をふった。するとデブの口から寝息と混じったあえぎ声がもれた。あー気持ちいい!夢の中で俺は腰を振りふり続けるとそのままデブのケツ穴に中出ししてしまった。ケツからちんこを抜いた俺は、種を拭くこともせずそのまま寝た。種付けされたデブもそのまま眠りについた。
  1. 2017/01/09(月) 23:34:00|
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年末年始の24

旅行者や帰省者もいるのではと期待して行きました。人はまあまあ多めで、デブさんもいつもより多い感じがしました。徘徊するもあまり派手な交尾はみられず、時間を潰したが、深夜0時を回ってから、二段ベッドの部屋の奥で激しくやってるのを見つけた。隣に横になるとデブがスリムに掘られていた。
正常位でかなり長く、緩急をつけた掘りで、脚を上げたウケデブは快感に酔いしれていた。最後は、いく、いく、いくよの声に、いいよ。沢山でた感じであった。終わって余韻を楽しんだあと、ちんぽを抜いたホソタチは、ティッシュで自分のちんぽとデブのケツを拭いていたので、種付けしたのがわかった。このデブは場所を代えてまた掘られていた。
そのあと、デブ専部屋にいくと、入って左のところで俯せデブが掘られていた。見てる奴もいるし、見ながら自分のちんぽをしごいているガチムチもいる。掘ってる奴の動きが速くなり、いったのがわかった。抜いたちんぽを見ると種まみれ!タチはそそくさと部屋を出ていった。次はバスタオルを腰に巻いた普通体型がのしかかった。ゴムを付ける様子もなく、徐々に腰を振り始めた。体位は変えずに、そのまま掘り続け、これも中出しした。その次は、ちんぽをしごきながら待っていたガチムチ。即掘り!クチャクチャと卑猥な音が響く。デブのケツには少なくとも二人分の種が入っているはずである。ガチムチは種マンコを堪能したあと、種付けした。ガチムチもデブのケツを拭くこともせずに出ていった。デブのケツはオイルか種が混ざった状態で、グチョグチョだった。その後は、隣に寝ていた奴がゴムを付けて種壺交尾を楽しんでいた。
ここまで派手にやられているウケデブを久しぶりにみた。

ムラムラが収まらない変態な俺は、掘られ捲って俯せのまま放心しているウケデブのケツに顔を近づけてみた。ケツはヌルヌルしていたんで匂いを嗅いでみるとオイルの匂いにホンの微かな種の匂い。ってことは種はみなケツマンコの奥深くに溜まっているのか。あれだけの種が奴のマンコに入っているってことかと感心した。
  1. 2017/01/04(水) 11:02:00|
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上野24

かなり前のことだが、金曜の夜に上野24に泊まった。俺は、シャワーを浴びて、さっぱりしたあと、館内を徘徊したが、これといって大デブに巡り会えなかったんで、6階奥の淫乱部屋にいった。ちょうど入って左手に一人分のスペースがあったので、そこに横になって目を閉じた。この日はガウンやバスタオルではなく、小タオルだけを腰に巻いて寝た。夜中、チンポの気持ちよさに目を覚ました。見るとかなりの巨デブが俺のチンポをしゃぶっていた。すごく気持ちいい。チンポははち切れんばかりにびんびんだ。すると巨デブはチンポから口を離し、俺の上にまたがってきた。自分でオイルをケツ穴に塗ってチンポを自分のケツ穴に入れた。勿論生。え、なんて思う暇もなく巨デブはでかいケツを上下させる。超気持ちがいい。体重がずっしりと自分にのしかかる。このままではいってしまう。俺はデブの足をたたいて、合図した。デブは動きをやめたので、俺は起き上がろうとした。でぶは素直に従ってチンポをケツから抜いた。巨デブは自分からその場に四つん這いになったので、俺はデブの後ろに回り、バックからケツに入れた。超でかいケツ肉を開いて穴にぶち込む。ほほよいキツマンでまとわりつく。でかいケツをつかんで、そこから激しく掘った。勿論そなまま中だし。すっきりして俺は巨デブのケツからチンポを抜いた。デブは、お礼を言って部屋を出て行った。またやりたいと思った。
  1. 2016/11/04(金) 17:15:00|
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ケツ割れデブ

知り合いから、急にメールがきて発展場で会うことになった。
移動途中に、今入ったよのメール、遅れて入り、シャワー浴びて徘徊するとケツ割れをはいたデブがいた。相手もすぐに気づき二人で移動した。通路の途中に立ち止まり、チンポまさぐりながら乳首を攻める。暫く乳首を舐めまくった後、立ったまま後ろを向かせた。デブはすぐさまケツをつきだしたので、ケツ割れはいたでかいケツに武者ぶりついた。ケツ穴には既にオイルが塗ってあり、掘られる気満々である。
微かなオイルの香りがするケツマンに舌を入れ、なめまわす。デブの口から喘ぎ声が。通路を通るやつもいたが、お構いなしにデブのケツ穴を舐めた。
それから場所を移動して薄暗い部屋へ。抱き合いながら乳首を攻めたあとデブは四つん這いになった。でかいケツにケツ割れが目をひくが、ケツマンコを広げて掘っての合図だ。俺は舌先でケツ肉から徐々に穴に向かって舌を這わせる。ビクッと反応するデブ。そして目の前にあるどでかいケツを丹念になめ回した。喘ぐデブの泣き声をよそに、舌をケツマンから背中に。そしてケツマンにはチンポをあてがった。かなりキツマンだったが、ゆっくり腰を振ると、メリメリと言う感じでマンコにはいった。チンポがケツマンに馴染むのを待って、ゆっくり抜き差しを始めた。
その動きは徐々にスピードをます。でかいケツをつかんでパンパン尽く。そのたびごとにデブのケツマンが締まり、凄い快感だ。
俺は一端チンポを抜いて、再度ケツマンを舐め、また掘るのを何度か繰り返した。そのうちデブの締め付けに耐えられなくなり、そのまま中へ思いっきり出した。あまりの絞まりにチンポは萎えず、中だししたあとも暫く堀り、二回目の快感が襲い、そのまままた中だしした。
チンポを抜いて暫く休憩。二人とも拭くこともせずそのまま休んだ。デブはケツに種付けされたまま部屋を出ていった。久しぶりの気持ちのいいデブとの交尾だった。やっぱりでかいケツにケツ割れはそそります。
  1. 2016/09/05(月) 00:56:00|
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淫乱ウケデブ

金曜夜に24行ったらウケデブ皆無、空振りかぁと諦めて爆睡。朝方起きて風呂に行く。なんと風呂には誰もいない。ゆっくり浸かっていると、120キロ位の一人のデブが入ってきた。結構いいからだつきで、ケツ掘りたいなと思ったが、湯船の自分には目もくれずに一通り中を徘徊したらガウンひっかけて出て行った。すぐさま後を追うと風呂を出たとこのトイレに入り、戸を開けたままケツに何か塗っていた。オイルなのか?淫乱なデブだなぁと思った。
更に後を追うと、二段ベッドの通路で細と意気投合し、ベッドの上段にあがり盛り始めた。ウケデブは敢えて通路側にケツを向けてタチのチンポをしゃぶっていたんで、ケツ穴を触ると、そこはヌルヌル。いつでも掘られていいように、さっきトイレでオイルを塗ったのかぁ。
暫くチンポをしゃぶったが、交尾することなくやめてしまった。次に眼鏡のホソタチがアタックし、いちゃいちゃし始めた。隣に寝ていたが、デブはチンポをしゃぶったあと自ら俯せになって細に、ちんちん入れて!と自らねだるも細は立ち上がってどこかに行ってしまった。落胆したデブは、隣にいた俺のチンポをくわえてきた。こいつ淫乱やと思いつつ、寝た降りをしていたら、チンポはすぐに反応し、ビンビンに。するとデブは自ら俺の上に跨がって、ケツにチンポを導いた。オイルを塗ったケツマンなんで、チンポはメリメリとデブの穴に入っていった。勿論ナマホリ。デブは自らケツを上下させ交尾を楽しんだ。巨体に乗られて身動きとれない俺には間もなく絶頂が。そのままデブのケツに中だししてしまった。
こいつはあさだちチンポを目当てに種回収する淫乱なウケデブなんだと思った。種付けされたあとも奴は、二段ベッドの下段に俯せになり、足を開いてケツ出して待機していた。でかいケツはオイルと種でぐちゃぐちゃになっていた。
  1. 2016/08/22(月) 01:46:00|
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