デブが好きグリから２４

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いつも２４ばかりだったので、土曜の夕方時間ができたので入ってみた。
文化系・・・相撲体型・・・いない。ここ書き込みはあるけど、以前もつられて空振りばかりで遠のいてた。人はそこそこだが、巨デブがいない。それに二人でしこりあかが多い。いまいち盛り上がらず、個室で寝ていた。かなり経ってから、短髪のデブさんが入ってきた。チンポをまさぐるが、寝ていてなかなか立たない。それでもしゃぶる。そのうちむくむくと。よく見ると１２０位ありそうなかなりのデブさん。俺は、ウケデブさんをそのまま四つん這いにして、後ろに回った。黒のケツ割れで、マンコが丸見え。デブのケツ割れって異様にそそる。穴に舌を這わせて、武者ぶりついたあと、チンポを入れるが、とろとろな上によく締まる。これはやばいかも。持ちそうもない。一旦抜くが、また入れる。締め付けるが、にゅるりとケツに入る。そのまま奥深くまで入れてみる。凄い締め付け。ケツを掴んで掘る。そのまま一発中へ。その後、ウケデブさんは、引き戸の部屋でまた別の細タチに掘られてました。
時計も１１時をまわったころ、人も疎ら。深夜くる書き込みもあるがこの人数ではと思い、２４へ移動。
入ると、ロッカーはかなり埋まっている。徘徊するも結構混雑。しかし、デブの部屋にいるひとがあまりデブでない。徘徊するも、巨デブはみつからない。６階の二段ベッドの部屋に行くと、右上段で細タチに掘られている奴がいる。よく見てみるとデブだ。参入しようとしたが、細タチに拒否られる。うつで掘られているウケデブの足の指を触ると、反応してくる。これは掘られたいの合図だなと思い、暫く様子を伺いながら時間をつぶす。かなりはけしく掘られている。それに合わせて喘ぐウケデブ。生かセーフかは見えないが、グちゅぐちゅと掘る音が卑猥だ。動きが激しくなり、突き終わってゆっくり細タチはチンポを抜いた。そのままバスタオルを巻いてはしごをおり、部屋を出て行ってしまった。俺ははしごをあがり、今まで掘られていたウケデブのケツを触ってみた。ぐちょぐちょだ。穴はおろか周りまでびちゃびちゃという感じ。顔を近づけると強烈な種の匂い。こいつしっかり種付けされている。しかも大量。こういうのを種壺と言うのか。俺はうつぶせのデブのケツにチンポを入れてみた。あたたか、しかも締め付ける。なら追加だ。そのまま掘って種追加。あっと言うまの種付け。つかれた俺は隣に横になり、休むが、ウケデブはうつ伏せ待機のまま。その後も、それを見た細タチははしごを上がってきて、掘って種付け、掘って種付け。。。。いったい何発デブのケツには種が入ったのだろうか。