デブが好き秀○湯

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掲示板にウケデブの書き込みがあったんで遅い時間に行ってみた。600円払って、洗い場を抜け奥の階段上がってサウナの扉を開けると、中でムチムチと細が行為の最中でした。二人はとっさに離れ、サウナを出ていきました。扉が曇りガラスのため中での様子が見えない。お二人さん失礼しました。暫くするとデブが入ってきた。一目でこの人かとわかった。途中さっきのムチムチや細が入ってきたりでなかなか二人になれなかったが、何回か水風呂との行き来をしているうちに、デブと二人になった。サウナの中はかなり熱かったが、俺は無言でデブの前に立ち、チンポを差し出した。デブは無言でシャブリ出す。舌遣いが上手で、声が漏れる。チンポはびんびんになる。しかし、熱い。我慢できずにサウナを出て、１階のラドン湯に移動した。その際、オイルをタオルに忍ばせた。ラドン湯は薄暗く洗い場からは中が見えない。逆に中からは洗い場が見える。これならやっていてても人が来ればすぐわかる。デブは先にラドン湯にをっていたので、後から入って扉を閉めた。俺は湯船には入らず、縁に腰掛け湯船にいるデブにチンポを見せた。デブは近づいてまた無言でしゃぶった。暫くしゃぶらせたあと、俺は、、デブの後ろに回った。デブは察して縁に手を突いてケツを突き出した。俺はタオルに忍ばせたオイルを取り出し、デブのケツ穴と自分のチンポに塗った。穴は結構締まりがいい。奴の穴にチンポをあてがい、ゆっくりと挿入した。デブの口から、あ～いい、の声。俺はゆっくり抜き差しを繰り返す。チンポにまとわりつくマンコ。気持ちがいい。ケツを掴んで抜き差しを繰り返すが、扉の向こうでは身体を洗っている人がいる。このまま一気に行くと声が漏れそう。するとデブが、二階の水風呂に行こうという。俺は同意した。先にデブがラドン湯を出て、ちょっとして俺も出た。洗い場には客が３人。始めにサウナでやっていた二人ともう一人が身体を洗っていた。俺とデブが洗い場を通過して階段を上がったので、先の二人は敢えて上がってこないだろうなと勝手に思った。もう一人は、サウナバンドをしていなかったので、これもこないはず。
階段を上がって水風呂に行くと、既にデブが浴槽の縁に手を突いて、掘ってとばかりにケツを突き出していた。サウナを覗くと誰もいない。これはやれる。俺はデブのケツと自分のチンポに再度オイルを塗って、奴の穴にぶち込んだ。なかなかの締め付ける穴、気持ちがいい。ケツを掴んでバックから掘った。一応階段には注意を払いながら・・・でも上がってくれば、ロッカーキーの鈴の音がするんでわかる。デブのチンポもしこしこしながら輸送を繰り返す。快感はすぐにやってきた。出そうだけど、出していい？俺がデブに聞くと、いいよ。とデブ。じゃあ出すよ、っと、ドクドクと中だしした。
終わってチンポを抜いた後、デブもしこしこしたが、結局いかなかった。水でチンポとケツを洗い流し、俺たちは階段を降りていった。暫くすると、先のムチムチと細が上がっていった。きっと俺たちが終わるのを待っていたのか？ありがたい。
ここは、人も少なく、死角もあって発展しやすい。何度か書き込みを見かけたが、もっと集まれば十分やれる発展銭湯になると思った。客も少なく、これでは存続するのか？とも。お仲間が集まれば収入も増え、経営も安定するのにと勝手な解釈をしてみる。月火曜が休みで、金曜はサウナが安く、５００円なので、金曜の夜に集まればいいのにと思う。また行こう。
おかげで、その後２４に行く元気がなくなってしまった。（笑）