デブが好き連休後半

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三連休の金曜夜、足立の秀月湯に行ってみた。集まりそうな感じがしたが、いるのはスリムから普通体形とややガチ位まで。サウナもラドンもやれるのにと思いつつ、デブがいなくては話にならないと、11時過ぎに出てしまった。満たされない俺は金曜夜ということもあり、我慢出来ずに24へ向かった。明日は仕事だから長居はできない。入って下駄箱をみると、空きばかり。これはヤバいと思い、結局諦めた。
土曜の夜は、きっと集まっているだろうなと悶々としつつ、日曜に仕事終えてから発展しにいった。
日曜の夕方、新木場の池の回りで掘られたいというデブの書き込みがあったんで、向かうが、到着時刻が１時間ずれたためか、それらしいデブはいなかった。かわりにスリムが三人でやっていた。場所を移動し、かなり久し振りにグリに行ってみた。掲示板が書き込めないか、すぐに削除されるんで、行くのをやめていた。入ると客はデブと細が半々で10数人だった。みんな様子見ばかりで時間ばかりが過ぎる。淫乱なウケデブがいない。結局、11時を過ぎたころ我慢出来ずに出てしまった。ぐりはトイレはかびだらけ、掃除も行き届いてないし、これはダメだなと感じた。
CAVEのデブ細店が出来ないかとマジで思う。
そのあとビッグメンの掲示板に豚穴さんが入ると書き込みがあってかなりガッカリしたが後の祭りだった。日曜夜だが連休なんで下駄箱はかなり埋まっていたが、個室は空いてた。
ロッカーの所ですぐわきで着替えていたデブが結構タイプで、一気に気持ちはあがった。そのデブをおいつつ、腰に小タオルを巻いてオイル片手に徘徊する。一人モデルのように可愛い顔の超巨デブがいたが、前に拒否られた記憶があるんで他を探した。
さっきのデブが、二段ベッドの通路にいたんでモーションかけようかともたもたしてると、一人の細タチに先を越されてしまった。仕方なく隣に寝て機会を待った。二人のセックスは激しくタチはかなりうまかった。デブも自分からケツを激しく降ってケツ掘りを堪能していた。部屋には二人の激しい音が響き、通路には上段でやってる二人をみるギャラリーも結構いた。色んな体位でやったあと、最後は激しく打ち付けて終わった。二人はシャワーを浴びに出ていった。俺はまた暫く徘徊すると、二段ベッドの奥に太い足を見つける。隣も空いてたんで横になると、暫くして恐る恐る触ってきた。よくみるとかなりデカイ腹と胸。チンコは一気にマックスに。女みたいにデカイ胸をなめ回し、チンコをしゃぶったあと、俯せになるように促すと巨デブは素直に俯せになった。ケツはデカイ。肉の奥に穴がある感じで、ケツ肉を開いて穴をなめ回した。きれいな匂いのない穴でかなり堪能した。穴に指をいれるとかなり締まる。オイルを塗って、チンポをあてがった。チンポはゆっくりデブの穴に入っていく。ナマホリなのに巨デブは何も言わない。いいのかぁ、ナマホリでも、種付けしちゃうよなんて思いながら俺は何を思ったのか、スキン付けてないから、取ってくると、掘るのをやめてしまった。巨デブは、えっ？ってな感じで驚いていた。デブはナマチンで掘られていたのわかっていたはずだから種付けも想定していたと思うが、なんか理想的な巨デブで、ナマホリが悪いかななんて血迷ってしまった。スキンを取って戻るとそこに巨デブはいなくなっていた。バカな俺(笑)。

また徘徊すると５階奥の二段ベッドの下に一人ガウンからケツを出してるデブを発見。見ると足やケツはスベスベもち肌。ケツ穴に息を吹き掛けるとデブは反応する。これはいけると思い、ゆっくりケツに舌を這わせる。悶えるデブ！徐々にケツがあがり、つきだす感じになり、掘られたいのが見え見えだ。俺は、焦らすようにケツ穴を舐めまくる。このデブも穴は綺麗で何の匂いもしない。興奮した俺は、ケツを拡げて穴の中に舌を入れてなめた。暫くして穴に指を入れるとこいつもかなりキツマン。オイルをたっぷり塗って指を一本から二本へ。そるからデブを四つん這いにして、ケツを掘る。なかなかキツマンでチンポが入らなかったが、最後はメリメリって感じで、ナマチンが穴に入った。ナマホリだったがデブは何も言わなかった。俺は徐々に腰をふり、デブのケツを掘った。悶えるデブ。中だししてもいいのか？とききもせず、なんか当然のごとくそのままデブのケツに中だしした。終わってチンポを抜くと、デブから、使ってくれてありがとうと言われた。なんかすごい淫乱な感じがした。また種付けしたいと思ったが、睡魔に襲われ、種まみれのチンポのままその隣に寝てしまった。気づくとデブはいなかった。目覚めた俺は寝ぼけ眼で徘徊すると、昨夜の激しくやってたデブがいた。通路に立ってると向こうからモーションかけてきた。二段ベッドの上段に上がり、二人でイチャイチャした。残念ながら、このデブもすごいキツマンで、チンポは負けて、ケツに入らなかった。面目ない。
でも、今回は結構楽しめた24だった。