上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
- --/--/--(--) --:--:--|
- スポンサー広告
-
-
隅田公園から上野24へ
書き込み見てると明らかに金曜夜にウケデブが24に集まってる。135キロの巨デブや種馬募集のウケデブも書き込みしていて、種付けしたい普通体形タチの書き込みもある。しかし土曜は仕事なんで泣く泣く土曜の夜に。個室は空きあり。下駄箱もまだ鍵が結構ついていた。
一通り徘徊するも巨デブはいない。ガチからややデブくらいで、あとはほそと普通体形、しかも年齢は高い。いったいウケデブはどこにいってしまったのか!以前は土曜の夜はデブが結構いて掘るのに困らなかったのに。今はCAVEに流れているのかな?
かなり粘って二段ベッドの上にオオデブらしきが股開いて俯せでいるのを見つけるが細と絡んでいてつけ入ることはできなかった。デブ専部屋にいるのはデブデブで絡んでいる。メールでウケデブさんからもしかしたら行くかもとあったが、結局来なかった。諦めて二段ベッドの上段の空きスペースで寝てしまった。朝方目覚めると隣にオオデブらしき人が寝ている。寝ぼけているふりをして触ると、かなりデカイ腹。これはと思いケツに手を伸ばしたりしたが、結局避けられてしまった。ベッドを降りて時計を見ると朝の6時過ぎ。結局やれずに朝になってしまった。これから朝方のグリにでも行こうかと掲示板みるが、グリの掲示板は書き込みが殆どなく、なかの様子がわからない。これでは行く気にもならず、また徘徊する。何度も5階と6階を行き来した。ふと二段ベッドの右奥に太い足を見つける。暗くてよく見えないが、じっと目を凝らすと両サイドに細タチらしき奴がいて一人が積極的にせめていた。そいつが正常位になったのを見計らって左隣に横になった。細タチはデブの足を担ぎ上げ、ケツ穴にチンポを挿入したようだった。デブのチンポを触るとかなりのデカマラでビンビンであった。デブの乳首を攻めながら二人の結合部を触ると細タチのチンポはゴムなしで、生で掘っていた。逆サイドからはもう一人が乳首を攻めていて、ウケデブは俺を含め3人にせめられる形になっていた。デブは泣きまくり!暫く正常位で攻められたあと、細タチはデブを俯せにして、今度はバックから掘った。掘るスピードば段々に速くなっていく。ケツを突く音とデブの泣き声が響く。そのうち、あー、いく、いく、、、いく、、いくと細タチ。思いっきり中だししたのがわかった。暫く種付けの余韻を味わった細タチがチンポを抜いて、退いたのをみて俺はすかさずデブのケツ穴にチンポをぶちこんだ。穴の中は暖かくヌルヌル!たった今種付けされたばかりのケツマンだ。俺も負けじとケツを突いた。そしてそのまま種追加した。久し振りの種追加は妙に興奮した。二段ベッドの下の暗さが淫乱どを高めたのかも知れない。シャワーを浴びて戻ると種壺になったデブの姿はなかった。
- 2016/07/25(月) 00:40:43|
- 3
-
| トラックバック:0
-
| コメント:2